- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【警鐘】
351-360件/554件中

2018.05.21
本誌表紙が外国人に大ウケ トランプ特集に「日本は分かっているな」の声
本誌2017年8月号。 本誌「ザ・リバティ」の表紙が最近、「日本は分かっているな」「ありがとう、日本」などと、アメリカ人のネットユーザーの間で話題となっている。 注目されているのは、昨年8月号(同6月末発売)の「誤報だらけのトランプ報道」。発売された当時、多くのメディアが「ロシア疑惑」をめぐって、トランプ米大統領を追及していた。 ...

2018.04.29
神を信じれば家族が全滅する / 平和ムードの裏の人権弾圧 神を信じると「罪」になる国 Part3
中朝国境の鴨緑江にかかる橋。対岸が北朝鮮だ。 2018年6月号記事 Part3 地上の地獄・北朝鮮の今 神を信じれば家族が全滅する contents 平和ムードの裏の人権弾圧 神を信じると「罪」になる国 Part1 ...

2018.04.29
中国に「爆買い」される北の大地 未来型農業が"侵略"を止める Part.1
川村恵司/PIXTA(ピクスタ) 2018年6月号記事 地域シリーズ 北海道 中国に「爆買い」される北の大地 未来型農業が"侵略"を止める 土地の買収という経済活動を通じて、北海道への"侵略"が静かに進んでいる。 それ...

2018.04.17
トランプ政権のタカ派の台湾訪問に中国が反発 日本も「台湾関係法」の制定を
ジョン・ボルトン大統領補佐官(画像はShutterstock.com)。 《本記事のポイント》 ジョン・ボルトン米大統領補佐官が台湾を訪問する可能性が浮上し、中国は反発 米台関係は安全保障面で着実に強化されている 台湾との関係が法的にあいまいな日本は、「日本版台湾関係法」の制定を アメリカ...

2018.04.13
マレーシア 5月9日に総選挙 中国にすり寄るナジブ首相にマハティール元首相が"喝"
4月8日、総選挙に向けてマニフェストを発表するマレーシアのナジブ首相。Hafiz Johari / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 マレーシア総選挙が5月9日実施予定 60年ぶりの政権交代なるか ナジブ首相率いる与党連合と、マハティール元首相率いる野党連合の熾烈な争い 中国にすり寄るナジブ氏と、中国...

2018.03.23
終身支配体制を確立し権力を掌握する習近平 「党と行政の一体化」の機構改革案が発表
北京市の天安門広場にある人民大会堂。毎年3月に全国人民代表大会(全人代)が開かれる。 《本記事のポイント》 中国の習政権が「共産党と国家の機構改革案」を発表し、「一極体制」を制度化 尖閣諸島を監視する海警局が軍事組織になり、一層活動が活発化する恐れ 国内権力の掌握とともに進む「世界支配戦略」にも備える必要がある ...

2018.02.27
経営者100人が語る「重税ニッポン」 - アメリカでは中小企業に大減税……
2018年4月号記事 アメリカでは中小企業に大減税…… 経営者100人が語る「重税ニッポン」 増税路線をひた走る日本を横目に、アメリカのトランプ大統領が大減税を打ち出した。 一体、日米にはどんな違いがあるのか。両国の税制事情を探った。 (編集部 山本慧、山本泉...

2018.02.14
米シンクタンクが中国の工作活動に警鐘 豪も中国スパイに危機感
米シンクタンク「外交政策研究所(FPRI)」ホームページ。 《本記事のポイント》 米シンクタンク「外交政策研究所」が中国の工作活動に警鐘 工作員によるスパイ活動や中国人留学生のプロパガンダ活動などが挙げられた 日本も平和ボケを脱するべき 世界各地で中国の工作活動への危機感が高まりつつある。...

2017.12.24
トランプvs.「役立たず」の国際政治学 - 編集長コラム
2018年2月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプvs.「役立たず」の国際政治学 アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対し軍事行動を起こすかどうか最終局面に入っている。 日本にとって気になるのは、米中「太平洋共同体」を唱えるキッシンジャー元米国務長...

2017.11.28
【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実
東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。 中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。 文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。 この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたの...











