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検索結果 【記事】
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2017.09.25
大川隆法総裁「トランプは9割以上の確率で、間もなく軍事行動する」
今、世界中が北朝鮮危機に注目している。その中でも日本は、頭の上にミサイルを撃たれ、名指しで「列島を沈める」とまで言われている。誰がどう見ても危機の当事者だ。 それにもかかわらず、安倍政権はアメリカ任せで「声援」を送るだけ。こともあろうに、政権延命のために選挙まで始めようとしている。それも第一の争点は、「全世代型の社会保障」だというから驚きだ...
2017.09.24
北朝鮮問題 正しい解決方法は金正恩氏の「ホールドアップ」
北朝鮮の人々の運命は、金正恩氏の決断にかかっている。 《本記事のポイント》 周辺国への危機をあおってきたのはトランプ氏でなく、金氏。 トランプ氏の本音は「ホールドアップ」させること。 国際社会で「正しさ」を貫く国に生まれ変わるべき。 アメリカのトランプ大統領と、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委...
2017.09.23
国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を
米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領(Drop of Light / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。 日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていな...
2017.09.22
安倍首相、国連演説は北朝鮮一色 そんなに言うならなぜ今、解散!?
《本記事のポイント》 安倍首相は国連で「対話ではなく、圧力を」と訴えた。 一方、国内の政治はウソやごまかしだらけ。 次の衆院選では、「国防の哲学」を持った政党を選ぶべき。 安倍晋三首相は米ニューヨークの国連総会で20日、一般討論演説を行った。「論点をただ一点、北朝鮮に関して集中せざるを得ない」と、...
2017.09.21
トランプ米大統領の国連演説 その本心はすでに語られていた
《本記事のポイント》 トランプ大統領が「(脅威を受ければ)北朝鮮を完全に破壊する」意志を強調。 8月末には、守護霊も同様の発言をしていた。 日本はアメリカの意志を理解し、協力すべき。 米トランプ大統領が、国連総会で初の一般討論演説を行った。 トランプ大統領は19日、「...
2017.09.20
解散総選挙へ 安倍首相の「全世代型社会保障」は、英国病を招いた「ゆりかごから墓場まで」?
《本記事のポイント》 衆院解散総選挙の最大の争点を「全世代型社会保障」とする方針。 イギリスは福祉国家化で"英国病"を患い、衰退した。 いたずらに社会保障費を増大させるのは選挙のための「合法的買収」か。 北朝鮮情勢が緊迫する中であっても、自民党は最大の争点を「憲法改正」とはしな...
2017.09.19
東大が世界大学ランキングで過去最低 上位国には全て「飛び級制度」がある
《本記事のポイント》 東大のランキング低下の理由は「教育力」「研究力」の問題 上位の大学のある国は飛び級が認められるなど教育制度が自由 日本も飛び級や新規参入を認めるべき 衝撃の結果だ。 イギリスの教育専門誌である、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が、こ...
2017.09.17
プーチンもびっくり!? ドストエフスキーの霊言で明らかになった驚くべきロシア文学の世界史的意義
モスクワのロシア国立図書館前にあるドストエフスキー像。/ Shutterstock.com 霊言 公開霊言「ドストエフスキーの霊言」 2017年7月27日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態に...
2017.09.16
北朝鮮、制裁よそ目にミサイル発射 世界はちゃんと「後悔」しているか?
《本記事のポイント》 「経済制裁」に効果なし、「対話」はなおさら効果なし 数年前なら「ミサイルでの反撃」を今ほど怖がることはなかった 「核放棄」への最後の扉が閉まる前に「無血開城」を迫るトランプ ここまでもつれ込んだ北朝鮮問題を前に、国際社会がまずすべきは、「存分に後悔すること」ではな...
2017.09.15
長崎市議会、韓国映画「軍艦島」に対し反対決議を実施へ 幸福実現党が後押し
《本記事のポイント》 長崎市議会で反対決議を行う動きがある。 後押ししたのは幸福党。議会の反対決議や市長の遺憾の意の表明などを要望。 同団体は韓国人原爆犠牲者慰霊碑の建立にも反対し、計画はストップしている。 長崎市にある端島(通称:軍艦島)を舞台に、朝鮮人が戦時中に過酷な労働を強いられたことを描い...