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  • 米国務省の大使「中国は宗教との戦いに勝つことはできない」

    2019.03.16
    米国務省の大使「中国は宗教との戦いに勝つことはできない」

      《本記事のポイント》 米国務省の信教の自由担当大使が香港と台湾で講演 アメリカの目標は世界に信教の自由を広げること 複数政党制の民主主義を中国に根付かせるべき   アメリカで米台高官の相互訪問を認める「台湾旅行法」が昨年3月に成立し、米政府高官の台湾訪問が相次ぐ中、米国務省のサム・ブラウンバック大使(...

  • トランプ大統領が国境の壁にこだわる理由 民主党は票欲しさに反対している

    2019.03.15
    トランプ大統領が国境の壁にこだわる理由 民主党は票欲しさに反対している

      《本記事のポイント》 トランプ大統領は、予算教書で約1兆円に上る壁の建設費用を盛り込む 同氏は、大部分の移民は民主党に投票するので、民主党は建設に反対していると指摘 不法移民問題の解決方法はシンプル。壁を築くこと   トランプ米大統領は、このほど発表した2020年度の予算教書で、メキシコとの国境に建設...

  • 習近平を襲う、「貿易戦争」と「豚コレラ」のダブルパンチ【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2019.03.13
    習近平を襲う、「貿易戦争」と「豚コレラ」のダブルパンチ【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 31省市中、28省市が豚コレラに"陥落" ウイルス入り餃子を売る中国企業に、被害を隠ぺいする北京政府 下層の生活直撃で、政情不安定に!?   中国では、末尾が「9」の年は大事件が起こると信じられている。2019年は波乱の年となるかもしれない。 &nbs...

  • もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない

    2019.03.12
    もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない

      東日本大震災から8年が過ぎた11日、被災地をはじめ、全国ではさまざま追悼や慰霊の行事が行われた。   現代社会は、「霊」や「あの世」について語られることが少ないが、その部分への理解がなければ、亡くなった人々の魂や遺族の心を本当の意味で慰霊・救済することは難しいだろう。   今回、本欄では、「死は永遠の別れではない」とい...

  • 虐待や家庭内暴力の解決には「信仰心」による調和が不可欠

    2019.03.11
    虐待や家庭内暴力の解決には「信仰心」による調和が不可欠

      《本記事のポイント》 日本中に衝撃を与えた千葉の小4女児虐待死亡事件 虐待や家庭内暴力の大きな原因は「ストレス」 神仏の思いに反する心に悪霊は忍び寄る。信仰生活で調和のとれた家庭を   千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さんが、父親である勇一郎容疑者の暴行により、1月24日に自宅の浴室で死亡すると...

  • 東京大空襲から74年 なぜ日本人は、「原爆も空襲も当然の報い」と思うのか

    2019.03.10
    東京大空襲から74年 なぜ日本人は、「原爆も空襲も当然の報い」と思うのか

    焦土と化した東京。手前の丸い屋根の建物は両国国技館(Wikipediaより)。   《本記事のポイント》 東京大空襲はアメリカによる戦略的な虐殺行為だった 虐殺を正当化するため、GHQは検閲やメディアを使って日本人を洗脳 自虐史観の呪縛から解き放たれてこそ、犠牲者への弔いとなる   飯田た...

  • アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】

    2019.03.10
    アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】

    霊言について解説する里村氏(左)と、本誌編集長の綾織。   最近、ネット上では、「霊言」に対するさまざまな意見が飛び交っている。   ネガティブなものも目立つが、そうした発信をしている人の多くは、そもそも「霊言とは何か」について知らないのではないか。信仰を持たず、特に、公立学校の教育を受ける中では、「霊言」に触れる機会は少ないだろう。 ...

  • 【短縮版】マレーシア航空370便 謎の行方不明から5年 誰が何を隠しているのか

    2019.03.10
    【短縮版】マレーシア航空370便 謎の行方不明から5年 誰が何を隠しているのか

      マレーシア航空370便が失踪してから5年が経った。航空史上最大のスキャンダルの真相に迫った本誌2017年6月号記事を再掲する。   ◆ ◆ ◆   南シナ海の上空で、乗員乗客239人を乗せた「マレーシア航空370便」が姿を消してから3年が過ぎた。さまざまな物証や専門家の分析から、南インド洋に墜落したとする通説を...

  • トランプ政権で浮上する製造業 業界成長率4.4%達成を見込む

    2019.03.09
    トランプ政権で浮上する製造業 業界成長率4.4%達成を見込む

      《本記事のポイント》 トランプ政権の減税と規制緩和によって、製造業者の9割が自社の将来に楽観的 製造業における4.4%の経済成長も見込まれる 増税ありきの日本政府に、トランプ政権が一石を投じている   トランプ政権下で、米経済の好調が続いている。   アメリカ最大の産業同業組...

  • なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"

    2019.03.08
    なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"

    ロシアに立つマルクスの像(画像はSubcomandantemarcos / Shutterstock.com)。   《本記事のポイント》 共産党の"ご本尊"はマルクスや毛沢東 党員はマルクスらの"教え"を学び、革命を起こすことが求められる 共産主義という"信仰"は邪...

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