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検索結果 【記事】
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2020.03.29
宇宙人との「コミュニケーション」を考える - 著者Interview 『見知らぬものと出会う』著者 木村 大治
2020年5月号記事 Book 著者Interview 宇宙人との「コミュニケーション」を考える 「宇宙人」を題材に、「見知らぬもの」との出会いの研究をまとめた著者に話を聞いた。 人類学の研究者が「コミュニケーション」を...
2020.03.29
「ケアニン ~こころに咲く花~」 - リバティWeb シネマレビュー
© 2020「ケアニン2」製作委員会 2020年5月号記事 Movie 「ケアニン ~こころに咲く花~」 本当の介護のあり方を考えさせられる 【公開日】 2020年4月3日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロー...
2020.03.29
「ステップ」 - リバティWeb シネマレビュー
© 2020映画『ステップ』製作委員会 2020年5月号記事 Movie 「ステップ」 娘と父が歩む10年間 【公開日】 4月3日より全国ロードショー 【スタッフ】 監督・脚本・編集:飯塚健...
2020.03.29
新型コロナで懲りた企業が、回帰投資10兆円!?……そんな未来にするために
新型コロナウィルスが世界中の経済活動を止めている。日本では、2019年の消費税率上げのダメージを、東京五輪で打ち消すことが期待されていた。しかし、延期というまさかの展開を前に、株式市場も大荒れだ。 新型コロナウィルスは、日本経済にとって災いでしかないのだろうか……。
...2020.03.28
新型コロナで「偽情報工作」を画策する中国 西側は情報開示の要求で反撃すべき
《本記事のポイント》 ポンペオ米国務長官は「中国の責任逃れは許さない」とし、新型コロナの発生源は中国と断定 米中関係を根本的な見直しを示唆 中国は透明性を主張するが、その資格は中国にはない 新型コロナウィルスの感染が拡大するにつれ、中国の「偽情報工作(Disinformation Campaign...
2020.03.28
「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#76】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.03.27
WHOの中国寄りの姿勢が浮き彫りに 国連を本当に信用していい?
写真:Hector Christiaen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナウィルスをめぐって、WHOが「中国寄り」と批判されている 中国は国際機関への影響力を強め、覇権を広げようとしている 日本はアメリカと共に、世界正義を実現できる「新しい国連」を構築する使命がある &nb...
2020.03.26
「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本
3月21日から27日までの1週間は、「人種差別と闘う人々との連帯週間」です。 1960年3月21日、南アフリカで人種隔離政策(アパルトヘイト)反対を訴える平和的デモ行進に警官隊が発砲。69人が死亡したことから、21日を「国際人種差別撤廃デー」とし、それから1週間を「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」として、世界中で人種差別の撤廃を求める運...
2020.03.25
中国の不思議なGDP統計 「消費が減ったのに投資増」「貿易戦争でも輸出増」【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 新型コロナショックで、主要経済統計は軒並み二桁減 「消費は激減」「投資・輸出は増」という不思議なGDP統計 コロナ・貿易戦争以前に、習政権の"経済音痴"が災いしていた 中国国家統計局がこのほど発表した、1-2月の主要経済統計が痛...
2020.03.24
日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには
3月22日は放送記念日だ。1925年の同日、現在のNHK東京放送局(当時は「社団法人東京放送局」)が日本初のラジオ仮放送を始めたのが由来とされている。 その日以来、ラジオやテレビ、そして近年はインターネットと、さまざまな媒体により情報が発信されてきた。 大量の情報が飛び交う現代では、気づかないうちに偽情報や感情...