- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【自由】
1571-1580件/2895件中
2018.05.29
信仰は民主化の土壌になる クリスチャンたちの告発 Interview
2018年7月号記事 中国共産党の人権弾圧 「投獄され、拷問され、臓器を取られた」 神を信じると「罪」になる国 Part2 大国然として振舞う中国だが、その内実は、過酷な人権弾圧が続く「監獄国家」だ。 先月号に引き続き、その実態に迫る。 (編集部 大塚紘子、長華子、小林真由美) ...
2018.05.29
釈量子の志士奮迅 [第69回] - 北が消えるか韓国が消えるか 米朝会談が分かれ道
2018年7月号記事 第69回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2018.05.29
一律の残業規制は必要か 「勤勉さ」を発揮できる働き方改革を - ニュースのミカタ 4
働き方改革関連法案について説明する安倍首相。写真:毎日新聞社/アフロ 2018年7月号記事 ニュースのミカタ 4 政治 一律の残業規制は必要か 「勤勉さ」を発揮できる働き方改革を 安倍政権が進める働き方改革関連法案に注目が集まっています。大きな柱は、時間外...
2018.05.29
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 神奈川県
2018年7月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 神奈川 全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。 女性のパワーと知恵で「防災から国防へ」 ...
2018.05.21
本誌表紙が外国人に大ウケ トランプ特集に「日本は分かっているな」の声
本誌2017年8月号。 本誌「ザ・リバティ」の表紙が最近、「日本は分かっているな」「ありがとう、日本」などと、アメリカ人のネットユーザーの間で話題となっている。 注目されているのは、昨年8月号(同6月末発売)の「誤報だらけのトランプ報道」。発売された当時、多くのメディアが「ロシア疑惑」をめぐって、トランプ米大統領を追及していた。 ...
2018.05.20
京大の「立て看板」抗争続く 「反戦」を叫ぶ、「好戦的」な左派団体
YMZK-Photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 京都大学と学生の間で続く「立て看板」抗争 「危険につながる政治活動」と「戦争に近い反戦デモ」 「目的が"正し"ければ手段は問わない」という思想 京都大学の吉田キャンパス周辺の立...
2018.05.19
映画「羊と鋼の森」のテーマ曲は辻井伸行が担当 辻井を育てた恩師インタビュー
ピアニスト 東京音楽大学准教授 川上 昌裕 プロフィール (かわかみ・まさひろ) 1965年、北海道生まれ。東京音楽大学(ピアノ演奏家コース)を首席で卒業。1988年、マリア・カナルス国際コンクール第4位入賞。92年、留学先のウィーン市立音楽院を首席で卒業。95年帰国。現在は、母校で後進の指導にあたりながら、ピアニストと...
2018.05.18
ロシア疑惑で特別検察官「起訴なし」 「トランプ憎し」で歪んだ公正
《本記事のポイント》 モラー特別検察官が、トランプ氏本人を起訴しない旨を弁護団に伝えた モラー氏の捜査が共謀ありきの不公正なものだと、批判の声があがっている 必死の捜査にもかかわらず証拠がないことが、トランプ氏の潔白を示している 米大統領選においてトランプ陣営と...
2018.05.11
「北朝鮮の米国人拘束」と「非核化交渉」の切っても切れない関係
基本的人権が与えられていない北朝鮮の人々(Maxim Tupikov / Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 トランプ政権にとって「非核化」と「人権・体制」問題は不可分 ソ連の体制を露骨に「悪」と呼んだレーガン大統領 北朝鮮をめぐる日米の姿勢の違いとは? 北朝鮮に拘束...
2018.05.10
米朝会談、どうなれば成功? どうなれば失敗?――2つの米ソ会談に学ぶ
Andrew Cline / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ルーズベルトは対ソ交渉で"合意"を得たが、冷戦を生んだ レーガンは対ソ交渉で"決裂"したが、冷戦を終わらせた トランプも「合意の罠」にはまってはならない トランプ米...