- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【習近平】
1051-1060件/1296件中
2017.11.20
トランプの“最側近”だったバノン氏、来日し、中国覇権を本気で警告(前編)
plavevski / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 習近平演説は「21世紀における最も重要な演説」 中国が覇権を握る3つの戦略 「中国はパートナーではなく敵と気付くべき」 トランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を8月まで務め、「大統領の最側...
2017.11.18
中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を
Javen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権は、親中派からの圧力が強まっている 親中派は、米財界やトランプ・ファミリーの中にも 日本は国防強化を、トランプ大統領に「対中強硬」を迫ることが重要 対中強硬派と見られていたトランプ米政権が、少しずつ中国に取...
2017.11.10
トランプ大統領が初めての訪中 「地球規模の脅威」である中国との対決
トランプ大統領が8日に訪れた中国の故宮。 《本記事のポイント》 トランプ大統領と習近平国家主席が会談した 米中の貿易不均衡の是正は、まだ先になる 中国こそ、「地球規模の脅威」であり「監獄国家」 トランプ米大統領は9日、中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で会談した。会談の大きなテーマとな...
2017.11.03
トランプ訪中を目前に米中対立が強まる 2050年に冷戦到来か、自由主義の勝利か
《本記事のポイント》 トランプ訪中を目前に、経済を争点に米中対立が強まっている 2050年までに「トップクラスの国家」を目指す習近平の野望を抑える意図 日本政府も中国の脅威を認識し、日米の協力関係を強化すべき ドナルド・トランプ米大統領の訪中を控える中、米中の経済対立が強まっている。 &n...
2017.10.30
2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 - ニュースのミカタ 2
党大会の初日、演説に臨む習近平氏。写真:新華社/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 「見事なまでにアメリカに挑戦状を叩きつけ、覇権拡大の意志を明確に示した」―。 中国の...
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.2 - Q.北の崩壊後、統治はどうなる?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.3 - Q.トランプは何を目指す? 日本はどうする?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...
2017.10.26
習近平演説の"聞き捨てならない"発言 本気で「冷戦」を始めるらしい
plavevski / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 習近平国家主席が、自身の後継者を抜擢しないことが確定 中国は社会主義国として世界一を目指しており、冷戦の再来が予測される 中国の脅威を認識し、日本は「自分の国を自分で守る国」になる必要がある 5年に一度開かれる...
2017.10.25
中国共産党大会が閉幕 世界帝国への道を歩む中国
中国共産党の党旗。 《本記事のポイント》 中国共産党の党大会で、若い世代が幹部に登用されなかったと見られる。 習近平氏には、引退する気がない。 習近平氏は、世界覇権に向けて動き出す。 5年に1度開かれる中国共産党の第19回党大会が24日、閉幕した。 党の憲法に...
2017.10.24
「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治
今の日本には、国を守る真の保守政党が必要だ。 22日から23日にかけて投開票が行われた第48回衆院選は、「保守」と呼ばれる政党が大勢を占めた。 民進党から分裂した立憲民主党が選挙前の3倍以上の議席を得て野党第1党となったものの、自民・公明の両党で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310議席)を上回る議席を獲得。 &nbs...