検索結果 【知】

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  • 北朝鮮ミサイル 降ってくるとき、どんな音がするのか?

    2017.10.14
    北朝鮮ミサイル 降ってくるとき、どんな音がするのか?

      《本記事のポイント》 日本のミサイル対策、「迎撃」「抑止」「国民保護」いずれも間に合わず 今、議論すべき国防は「5~10年後を見据えたもの」 自民党の国防公約は「現状確認」に過ぎない   北朝鮮の発射したミサイルが、日本の街に飛んで来る瞬間、どんな音がするのだろうか。   答...

  • アメリカが「政治偏向」したユネスコ脱退 日本も「南京」登録で被害

    2017.10.14
    アメリカが「政治偏向」したユネスコ脱退 日本も「南京」登録で被害

    Novikov Aleksey / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 アメリカが「反イスラエル」に偏向したユネスコを脱退 日本も「南京大虐殺」を記憶遺産登録されている 今秋には「従軍慰安婦」資料が登録される可能性   アメリカが、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の政治偏向...

  • 幸福実現党が、党首討論への参加を断られたおかしな理由

    2017.10.13
    幸福実現党が、党首討論への参加を断られたおかしな理由

      《本記事のポイント》 記者クラブの党首討論会に呼ばれる条件は「国会議員5人」「得票率2%」を満たした党。 この条件は、政党の定義とは関係がない。公選法に政党の定義はない。 公選法を厳密に適用するなら、選挙の公正を害する選挙報道も改めるべき。   テレビや新聞で、衆院選に向けた各党の政策や活動の様子が連...

  • 「小池氏台頭」「バラまき」「護憲」すべてに関与する公明党

    2017.10.13
    「小池氏台頭」「バラまき」「護憲」すべてに関与する公明党

    画像は公明党の公式HP。   《本記事のポイント》 東京都議選を通じて、小池氏の台頭を招いた。 骨太の経済政策がない。 安全保障政策がない。   10日に公示を迎えた衆院選は、北朝鮮危機の到来、小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」の登場により、選挙戦の読みが、例年になく難しくなっている。...

  • 「消費税5%」掲げる政党、報道されず メディアが消す国民の選択肢

    2017.10.12
    「消費税5%」掲げる政党、報道されず メディアが消す国民の選択肢

      《本記事のポイント》 「消費減税」を訴える幸福実現党が報じられず、国民に選択肢が示されていない  税金で選挙をする党はメディアに出て、自腹で選挙をする党は出られないおかしさ  情報が伝わらなければ、民主主義は正しく機能しない   衆院選が10日、公示され、11日付各紙は一斉に、各政...

  • 幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

    2017.10.11
    幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

      《本記事のポイント》 政府が避難訓練を要請するも、自治体は「前例ない」と戸惑いがある 本当は法律により、避難実施要領をつくって訓練をしていなければいけなかった ミサイル避難の次の課題は、地方自治体に緊張感を伝えること   北朝鮮が日本の領土にミサイルを発射した場合、まずは自衛隊や米軍による迎撃の成功を...

  • 幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】

    2017.10.10
    幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】

      2014年8月号記事   愛国対談   熱烈に日本を愛する人を増やしたい     衆院選が10日に公示日を迎えた。今回の選挙では、「憲法9条の改正」が争点の一つとなっている。この問題を考えるにあたって忘れてはならないのは、「先の大戦の評価」だ。...

  • 朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

    2017.10.10
    朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

      トランプ米大統領が、「嵐の前の静けさ」と軍事行動を示唆し、いつ有事が起きてもおかしくない。憲法改正がクローズアップされているが、北朝鮮の暴走を阻止できる政党が政権入りすべきだ――。   10日に公示を迎える衆院選の焦点は、憲法改正と消費税10%への引き上げの2点に絞られつつある。同日は、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を迎えるにあたり、いつミサイル...

  • 「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る

    2017.10.10
    「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る

      《本記事のポイント》 エルドリッジ氏は「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と指摘。 北朝鮮危機への対処の次は、中国対策も必要。 幸福実現党は、8年間ぶれずに国防を訴え続けている。   アメリカの協力なしに、北朝鮮のミサイルから日本国民を守ることはできない。   北...

  • 「幸福実現党は政教分離違反だ」はGHQと左派学者の"洗脳"!?

    2017.10.09
    「幸福実現党は政教分離違反だ」はGHQと左派学者の"洗脳"!?

      《本記事のポイント》 GHQが政教分離を定め、戦後の左翼学者が「宗教と政治の分離」に拡大解釈 政教分離の本来の意味は「教会と国家の分離」 幸福実現党は宗教政党として、戦後体制に挑戦している   「政教分離の規定に反するので、宗教は政治に関わるべきではない」「宗教政党は憲法違反ではないか」――。 ...

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