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検索結果 【発展】
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2019.11.27
香港区議選で民主派が圧倒的な勝利 平和的なデモを宣言し、国際社会を味方に
写真:Jimmy Siu / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 香港区議選で、民主派が85%を占めて圧勝 デモ隊は「選挙を妨害すべきでない」と目立った混乱はなし 平和的な運動が、香港の民主化、中国の民主化に道を開く 香港の地方議会選挙で、自由や民主主義を守ろうと主張す...
2019.11.22
地球温暖化対策で不満爆発 カナダ総選挙後に起きる保守派の抵抗運動
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 カナダで、保守派が中心となった「カナダからの離脱運動」が起きている 選挙は自由党が勝利したが、得票率では保守党が上回っていた 地球温暖化対策などの環境政策が、景気を低迷させているという不満 カナダのジャスティン・トルドー首相が勝...
2019.11.18
【速報】東京都奥多摩町議選で、幸福実現党公認の森田氏が当選 地方議員が38人に
11月17日に投開票された東京都奥多摩町議選(定数12)で、幸福実現党公認候補の森田紀子氏が当選を決めた。幸福実現党の公認地方議員は38人目となり、同党初の東京都での当選者輩出となった。 森田氏は奥多摩町出身、奥多摩町育ちで、これまで介護施設で働いてきた。 森田氏は、編集部の取材に次のように語っている。 ...
2019.11.17
「最も好きな国」台湾で日本がトップ
《本記事のポイント》 「最も好きな国」、台湾で日本がトップ 台湾の複雑な状況 日本は台湾を冷遇? 日本台湾交流協会がこのほど、台湾で実施した世論調査で、「台湾を除いて最も好きな国」で日本と答えた人が過去最高の59%であったことを発表した。 一方...
2019.11.12
街角の景況感、東日本大震災級の低水準となる 政府の「合法的強盗」を止める方法とは?
千葉商科大学大学院教授の吉田寛氏。 消費増税が行われて1カ月が過ぎた11日、内閣府は、街角の景気を示す「現状判断指数」(季節調整値)が、前の月に比べて10ポイント減の36.7ポイントだったことを発表した。この水準は、東日本大震災後の2011年5月以来、8年5カ月ぶりの低さとなった。 震災級の悪影響を与えたと言える消費増税。これに対し...
2019.11.12
アメリカのNPOが問う「『国のお金』は誰のお金?」 税金の無駄遣いを考える
政府支出の内容を開示することを求める運動を行うアメリカのNPO「オープン・ザ・ブックス」が、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に広告を掲載しました。 5日に掲載された広告は、トランプ米大統領に宛てた手紙の体裁を取り、冒頭で大統領の経済政策の効果を祝福。「雇用は歴史的な増加を見せ、アフリカ系、メキシコ系、アジア系、そして高卒のアメリカ人の失...
2019.11.11
心の階層(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科
...2019.11.05
松下幸之助の叱り方の流儀 「ハラスメント」時代の感謝される叱り方
仕事の内容に責任を持つ以上、管理職が職場で「叱る」ことは避けて通れない。しかし、最近では「新人を叱ったら、突然、会社を辞めてしまった」ということも珍しくないのも事実。さらに、叱り方が不適切となれば、「ハラスメント」に発展する例もある。 単に怒りをぶつけるのではなく、部下の力を引き出すためにちゃんと「叱る」には──。 ...
2019.10.31
心の階層【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科学に奉職。現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの未来産業
...2019.10.30
グレタさん演説に注目 「CO2温暖化説」はゼロから検証を - ニュースのミカタ 3
16歳の少女が国連で涙ながらに演説する姿は、世界中で報道された。写真:ロイター/アフロ。 2019年12月号記事 ニュースのミカタ 3 環境 グレタさん演説に注目 「CO2温暖化説」はゼロから検証を ニュース ...