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検索結果 【理由】
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2020.01.19
香港区議・梁翊婷さん「殴られても逮捕されても、民主を求める香港人の声を代弁したい」
香港では2019年6月以降、「逃亡犯条例」改正案を契機とした大規模な抗議デモが行われている。デモ隊に対する政府や警察の対応に不満が高まる中、昨年11月に行われた香港区議選は、民主派の歴史的な勝利となった。 同選挙で初当選を果たした若手の区議に、香港デモの実情を聞いた。 (聞き手: 国際政治局 小林真由美) ...

2020.01.19
EU離脱に向かうイギリスへのエール 『ユートピア』の著者 トマス・モアのメッセージ
イギリスが揺れている。 昨年末にはジョンソン首相率いる保守党が総選挙で勝利し、EU離脱に向けての着実な一歩が踏み出された。一方、イギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃が「主要王族から退く」と発表したことが大きな波紋を呼んでいる。 そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は、王室のトップが最高権威者をつとめる英国国教...

2020.01.18
イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる
《本記事のポイント》 イラン民主活動家をまとめる元国王の子息がアメリカで講演 イランを全体主義的な体制と位置づけ、イラン国民への支持を訴える 現政権は変革を急がなければ、アメリカの戦略が実現する イランではデモが続いている。昨年11月、イラン政府が予告なしにガソリンの値上げを...

2020.01.17
プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」
プラハの街並み。 《本記事のポイント》 チェコのプラハ市が台湾の台北市と姉妹都市協定を結び、中国側は反発 チェコは一帯一路に協力する一方、ファーウェイやZTEの排除を決めた チェコには反共の歴史がある。反共意識に目覚め、中国に対抗を 中国・上海市政府は14日、チェコの...

2020.01.16
地球環境論の見方(1)地球温暖化について 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

2020.01.14
移民受け入れで日本は乗っ取られるんじゃないの? 【読者のギモン】
「幸福実現党は、移民を増やすことは日本が抱える課題の解決につながると主張しています。しかし、ヨーロッパ諸国では移民の増加により国内の治安が悪化し、移民反対の党が議席数を増やしています。また、中国共産党は、他国を乗っ取るために大量の移民を送り込む『洗国』という戦術を使うとも聞いています。こうした現実がある中、移民政策を推し進めるべき理由についてご解説ください」 &...

2020.01.12
中国の「暗号法」は危険なの? 【読者のギモン】
《本記事のポイント》 「暗号」がブロックチェーンの鍵 中国が初めて、デジタル通貨を発行する!? デジタル化を進める目的とは 「最近ネットで、中国の『暗号法』が危ない、という記事をよく見かけます。いったい、どういうことなのでしょうか?」(東京都・40代女性・H.Aさんより) ...

2020.01.11
ペットは生まれ変わるの? 【読者のギモン】
「近年は、ペットを飼うことが一般化しています。その中で、ペットロスになって苦しんでいる人も多いと聞きます。ペットの死は必ず訪れ、死による別れを通じて、人はさまざまな学びを得ると思います。ペットの死後の様子やその死との向き合い方、ペットの供養などについてどう考えればいいのでしょうか?」 このような趣旨のメールが編集部に寄せられました。本欄では...

2020.01.10
イラン現地でささやかれる「ソレイマニ司令官暗殺の真因」
7日、イランのテヘランで行われたソレイマニ司令官の葬儀。写真:saeediex / Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 イランでささやかれる「米国がソレイマニ司令官を殺害した理由」 ハメネイ師の死後、司令官が国のトップに立つ可能性があった 「軍事的英雄」の求心力で、イランが強く...

2020.01.08
イラン司令官暗殺にどう反撃するか 「イランの行動は、歴史と文化への誇り」とハメネイ師守護霊
写真:vanchai tan / Shutterstock.com アメリカがイランのソレイマニ司令官を殺害したことで、中東の緊張が急速に高まっている。 トランプ氏は、この攻撃の理由として、ソレイマニ氏がアメリカ人の軍関係者や外交官への攻撃を実施しようとしていたとして、「戦争を止めるため」に行ったものだと発言している。 &n...











