- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【災害】
181-190件/388件中
2020.07.10
中国・湖北省、雲南省でもバッタが大量発生 食料危機の恐れが迫る
中国各地で、バッタなどによる大規模な蝗害(こうがい)が発生している。このほど、新たに湖北省、雲南省でも被害が報道された。 大紀元の報道で、雲南省と湖北省で大量のバッタが発生している動画が撮影され、湖北省で、地面が大量のバッタで埋め尽くされている様子が紹介されている。このバッタは、サバクトビバッタではなく、中国原生のものとみられている。 ...
2020.07.08
九州豪雨で氾濫した筑後川・球磨川 どちらも代表的な"ダム係争地"だった
「史上最大の反ダム運動」の舞台となった松原ダム(Wikipediaより)。 果たして、偶然でしょうか。南北九州を襲っている豪雨により、日本を代表する"ダム係争地"の下流で、軒並み河川が氾濫しています。 氾濫した筑後川は「史上最大の反ダム運動」の舞台 日本ダム史上最大の反対運動といえば...
2020.07.01
中国大洪水で決壊がささやかれる三峡ダムは「台湾軍の反撃ポイント」【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 ずさんな工事と堤防の"歪み" 決壊したら「上海が海に変わる」 三峡ダムは台湾有事の反撃地点に!? 中国各地を豪雨・洪水が襲っている。日本の国土交通省に相当する中国の水利部は、広西、広東、江西、浙江、湖南等に災害対策チームを派遣した。 ...
2020.05.30
県境での"検閲"表明続々 「来ないで!」は人の道に反していないか - ニュースのミカタ 5
ゴールデンウィークの東京駅。往来自粛の影響で、新幹線の乗車率は10%に満たなかった。写真:アフロ 2020年7月号記事 ニュースのミカタ 5 社会 県境での"検閲"表明続々 「来ないで!」は人の道に反していないか 「来県自粛」を求める動きが、各県で相次いでい...
2020.05.29
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 埼玉県
2020年7月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 埼玉県 幸福実現党・埼玉県本部代表の斉藤氏と、地元・埼玉で活動する笠原氏が、埼玉の発展ビジョンについて語り合った。 「住みたい街」から「未来都市」へ ...
2020.05.24
米WSJ紙に経済再開を求める一面広告 「『命か経済か』ではなく、『命』対『命』」
21日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙に掲載された意見広告。紙面いっぱいに、ファウチ博士への手紙が続く。 《本記事のポイント》 WSJ紙に経済再開を求める意見広告 「感染症専門家だけの意見で経済封鎖をしたが、各界の意見と国民の声を聞くべき」 経済を迅速に再開せねば、国民の健康と経済に甚大な被害が...
2020.05.18
コロナに便乗して国家緊急事態条項導入の議論が活発化 その是非をどう考えるべき?
《本記事のポイント》 アメリカ司法の場で、強制的な自宅待機や営業停止の是非が争われている 恣意的な行政命令に対して、訴訟よりも服従を選ぶ日本社会 国家緊急事態条項の導入は大統領制、小さな政府、独立自尊の国民性とセットで 日本では、街や店舗において「外出はできるだけ控えましょう...
2020.04.30
1カ月の「巣ごもり」で終焉は無理! 本当は何が間違っているのか - ニュースのミカタ 1
4月7日、安倍首相は7都府県に「緊急事態宣言」を発令した。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 1 政治 1カ月の「巣ごもり」で終焉は無理! 本当は何が間違っているのか 中国発・新型コロナウィルスの感染拡大を止めようと...
2020.04.30
習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!
ケニアで大発生したサバクトビバッタ。写真:ロイター/アフロ 2020年6月号記事 習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う! 2カ月半にわたる湖北省武漢市の封鎖を解除し、世界にコロナの鎮圧をアピールする中国。 だが、次なる脅威が待ち構えている。 (編集部 山本慧) ...
2020.04.04
日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを 中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...