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検索結果 【消費】
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2020.05.05
【エジプト現地レポート(2)】人口増加ははたして「悪」なのか? エジプトの事例から考える
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...
2020.05.05
大いなる念いの顕現(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科
...2020.05.01
コロナ禍で63兆円が吹き飛ぶ日本 中国の核でも起きる経済崩壊リスク
写真:ロイター/アフロ 《本記事のポイント》 緊急事態宣言で生じた損失が1カ月で約2兆円、累計で約4.6兆円になるとの試算 外出自粛を続ければ続けるほど、日本経済は死滅していく 日本は、中国の核によって「江戸時代」に逆戻りするリスクがある 消費の活性化で盛り上がるゴー...
2020.04.30
習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!
ケニアで大発生したサバクトビバッタ。写真:ロイター/アフロ 2020年6月号記事 習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う! 2カ月半にわたる湖北省武漢市の封鎖を解除し、世界にコロナの鎮圧をアピールする中国。 だが、次なる脅威が待ち構えている。 (編集部 山本慧) ...
2020.04.29
なぜ福岡の魅力は地方でダントツなのか? 「やっちゃるばい」精神が、人を惹きつける - 地域シリーズ 福岡
全長234メートルの福岡タワーからは、福岡市内の街並みや博多湾を一望できる。写真提供:ピクスタ 2020年6月号記事 地域シリーズ 福岡 なぜ福岡の魅力は 地方でダントツなのか? 「やっちゃるばい」精神が、人を惹きつける 今、福岡県...
2020.04.29
日本の消費税は反面教師です - Interview アダム・ミシェル氏
トランプ大統領は4月、コロナ問題における中小企業支援策として、給与補償に充てる予算に500億ドル(約5.4兆円)を追加する方針を示した。写真:ロイター/アフロ 2020年6月号記事 Interview 日本の消費税は反面教師です 中国発・新型コロナウィルスの感染拡大で、世界...
2020.04.28
コロナ問題で規制緩和 企業の生き残りに必要な「スピード」
《本記事のポイント》 タクシー会社が荷物の輸送解禁に 事業を守る規制が、足かせになる場合も 事業維持のために規制緩和を 本欄では9日、酒造メーカーが消毒用アルコールの販売を許可されたことに関して報じた(酒造メーカーが事実上の消毒用アルコールを販売 コロナ問題を規制緩和のチャン...
2020.04.26
あの人も名乗りを上げた!? 霊言で読む「ポスト安倍」の行方
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が出始めました。「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、近ごろは、意外な人物の名前も聞こえはじめています。 ...
2020.04.20
霊言で読む 「ポスト安倍」をめぐる政権中枢の思惑とは
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が目立ち始めました。 「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、果たして──。 ...
2020.04.15
死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 台湾は、中国とWHOとの距離が功を奏した 蔡政権には、優秀なIT担当大臣と厚生大臣がいる 台湾は「一帯一路」と無縁だったことも幸い 周知の如く、我が国は4月、習近平・中国国家主席の訪日を控えていた。そのため安倍晋三首相は、武漢ウィルスである「新型コロナウィルス」(以下、新型コ...