検索結果 【本】

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  • 森友・加計・日報・セクハラ……全てが「国防潰し」につながるカラクリ

    2018.04.23
    森友・加計・日報・セクハラ……全てが「国防潰し」につながるカラクリ

    (画像はWikipediaより)   《本記事のポイント》 予算削れぬ財務省に、しわよせ受ける防衛省 政権は左傾化で"浮上"図る!? まるで「改憲妨害スキャンダル」   「まったく、下らないスキャンダル政治……」と、あきれて済む状況ではなくなってきた...

  • 金正恩氏が「核実験の中止・実験場の閉鎖」を宣言 北朝鮮「ハッタリ外交」のデジャブ

    2018.04.22
    金正恩氏が「核実験の中止・実験場の閉鎖」を宣言 北朝鮮「ハッタリ外交」のデジャブ

    写真:Abraham Magnawa / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 北朝鮮の金政権が核実験やミサイルの発射実験を中止し、核実験場を廃棄すると宣言 具体的な非核化の計画や、既存の核兵器の廃棄については言及なし トランプ大統領は米朝会談で北朝鮮に対し、「非核化」のための最大の圧力を &...

  • 2020年大河は明智光秀 実は超デキる武将だった!?

    2018.04.21
    2020年大河は明智光秀 実は超デキる武将だった!?

    本能寺の変(Wikipediaより)。   《本記事のポイント》 「本能寺の変=怨恨」ではなかった!?  あまり知られていない光秀の「善政」  あえて「悪役」を買って出た!?   2020年の大河ドラマは、明智光秀を主人公とした戦国武将の群像を描く「麒麟がくる」に決まった。主演...

  • 縄文ブームのわけ 東京ドーム7個分の「都市」に"4階建てビル"!?

    2018.04.20
    縄文ブームのわけ 東京ドーム7個分の「都市」に"4階建てビル"!?

      《本記事のポイント》  縄文時代は「原始時代」ではなく「高度文明」だった 「都市」「海運ルート」「農耕」「養殖」  戦後の左翼史観が「縄文=原始的」のイメージを生んだ   「縄文ブーム」がじわじわと来ている。   東京国立博物館で7月、特別展「縄文―1万年...

  • トランプ関税を「中国100年マラソン」著者が絶賛 通商交渉で抑えるべき論点

    2018.04.19
    トランプ関税を「中国100年マラソン」著者が絶賛 通商交渉で抑えるべき論点

    Nicole S Glass / Shutterstock.com   通商を巡るドナルド・トランプ米大統領の動きに注目が高まっている。17、18日(日本時間18、19日)の日程でアメリカで日米首脳会談が行われ、日米の通商問題などが議論された。   会談に先立ち、トランプ氏は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への復帰を検討するよう、議員ら...

  • トランプ政権のタカ派の台湾訪問に中国が反発 日本も「台湾関係法」の制定を

    2018.04.17
    トランプ政権のタカ派の台湾訪問に中国が反発 日本も「台湾関係法」の制定を

    ジョン・ボルトン大統領補佐官(画像はShutterstock.com)。   《本記事のポイント》 ジョン・ボルトン米大統領補佐官が台湾を訪問する可能性が浮上し、中国は反発 米台関係は安全保障面で着実に強化されている 台湾との関係が法的にあいまいな日本は、「日本版台湾関係法」の制定を   アメリカ...

  • ホーキング博士の幽霊は"自由"だった

    2018.04.16
    ホーキング博士の幽霊は"自由"だった

    anastas_styles / Shutterstock.com   「宇宙はなぜ今のような姿であるのか。そもそもなぜ存在するのか」(*1)   先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。   なぜ今のような姿であり、なぜ存在する...

  • トランプのシリア再攻撃が北朝鮮に与える3つの圧力【トランプの深謀】

    2018.04.15
    トランプのシリア再攻撃が北朝鮮に与える3つの圧力【トランプの深謀】

      《本記事のポイント》 圧力(1)「ロシアが最後は助けない」 圧力(2)「トランプ政権の機動力がギアアップした」 圧力(3)「人道的介入」というオプション   トランプ米大統領は14日未明(日本時間)、シリアのアサド政権が首都近郊の東グータ地区で化学兵器を使用したとして、米軍に化学兵器関連施設などへの精...

  • ロシア文学の謎(1) なぜ「一生に一度は読んでおきたい作品」が生まれたのか?

    2018.04.15
    ロシア文学の謎(1) なぜ「一生に一度は読んでおきたい作品」が生まれたのか?

      文学は、その国やその時代に有名になったとしても、後世に世界中で読まれるようになる作品となると、ほんの一握りにすぎない。しかし、ロシア文学の黄金時代には、今でも世界中で「一生に一度は読んでおきたい作品」と評される名作が多数生まれた。   中でもレフ・トルストイとフョードル・ドストエフスキーは、そうした名作を生んだ二大巨頭だ。なぜ同じ国の同じ時代に...

  • ユダヤ教の聖職者が語る 「日本軍はナチスからユダヤ人を救った」

    2018.04.14
    ユダヤ教の聖職者が語る 「日本軍はナチスからユダヤ人を救った」

    日本軍に保護されたユダヤ人難民は、神戸港に居留した。   日本国内外における反日感情の背景には、大戦時の日本をナチスと同一視する歴史観がある。   だが実は、日本は当時、国策としてナチスの迫害に遭っていたユダヤ人を救った、世界で唯一の国だった。しかも、日独は同盟関係にあったにもかかわらず、である。   さらに、ユダ...

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