検索結果 【日米】

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  • GSOMIAの失効回避も、日韓の主張は平行線

    2019.11.24
    GSOMIAの失効回避も、日韓の主張は平行線

      《本記事のポイント》 韓国がGSOMIAの破棄を停止 孤立に気づかない文在寅大統領 日本は韓国と距離を取るしかない?   日本と韓国が締結している軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が回避された。   韓国大統領府は22日、GSOMIAの破棄の停止を発表。また、世界貿易...

  • トランプ政権が在日米軍の駐留費を4倍請求

    2019.11.18
    トランプ政権が在日米軍の駐留費を4倍請求

      アメリカが日本に対し、在日米軍の駐留経費の日本側の負担を、4倍に引き上げる要求をしていたことが分かりました。今年7月にボルトン前大統領補佐官が来日した際、ボルトン氏らが日本側に要求したとされています。   在日米軍の駐留経費の日本側の負担は、「思いやり予算」とも言われています。同予算は、米軍基地内で働く日本人従業員の人件費や、光熱費などに使われ...

  • 日米同盟を危うくするRCEP

    2019.11.06
    日米同盟を危うくするRCEP

      《本記事のポイント》 現行のRCEPでは不公正な貿易慣行が行われかねない 中国経済に組み込まれ、ポスト・グローバリズム・デカップリングに逆行する日本 日米フォーラム「富士山会合」で日本の対中融和姿勢から共同声明出せず   東アジア地域統括的経済連携(RCEP)の年内妥結が見送られた。 &nbs...

  • 私たちがこの世に生きる意味 - 大川隆法説法 3000回突破記念 「The Reason We Are Here」

    2019.10.30
    私たちがこの世に生きる意味 - 大川隆法説法 3000回突破記念 「The Reason We Are Here」

      2019年12月号記事   いま、目の前にある奇跡。 大川隆法説法3000回突破記念   法話   私たちがこの世に生きる意味 「"The Reason We Are Here"」 2019年10月6日 ザ・ウエスティン・ハーバーキャッスル(トロント)...

  • 沖縄県民に聞きました もし中国軍が攻めて来たらどうしますか? - 地域シリーズ 沖縄

    2019.10.29
    沖縄県民に聞きました もし中国軍が攻めて来たらどうしますか? - 地域シリーズ 沖縄

      2019年12月号記事   地域シリーズ 沖縄   沖縄県民に聞きました もし中国軍が攻めて来たらどうしますか?   米軍基地や中国などに対する沖縄県民の「本音」を探りながら、未来への展望を考えた。 (編集部 駒井春香)   米軍基地? なくなればい...

  • 2020年代 中国に勝つ「兵法」 - 編集長コラム

    2019.10.29
    2020年代 中国に勝つ「兵法」 - 編集長コラム

    写真:新華社/アフロ   2019年12月号記事   編集長コラム Monthly  Column   2020年代 中国に勝つ「兵法」   2017年のトランプ政権発足後、「米中冷戦」が始まっているが、2020年代、どう展開していくのだろうか。   ...

  • 仮想通貨「リブラ」発行にストップ 今起きている通貨覇権戦争

    2019.10.28
    仮想通貨「リブラ」発行にストップ 今起きている通貨覇権戦争

    写真:DONOT6_STUDIO / Shutterstock.com   米IT企業フェイスブックが主導してきた仮想通貨(暗号通貨)「リブラ」の発行が、厳しくなっています。   同社のマーク・ザッカーバーグCEOは23日、米下院金融委員会で証言し、「米当局から許可を得るまで、全世界でリブラの発行に関与しない」と明言しました。 &n...

  • ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    2019.10.26
    ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    ウィルソン・センターで演説するペンス副大統領。写真:AP/アフロ   アメリカが対中政策の転換を宣言し、「米中新冷戦」の幕開けから1年が経った10月24日(現地時間)、ペンス米副大統領が、ワシントンの政策研究機関ウィルソン・センターで、「米中関係の将来」について演説を行った。   昨年の演説に続いて、中国を強く批判する内容となった。今回は、...

  • 新時代のカナダを予見 トルドー首相とシーア党首の守護霊が語る「本心」

    2019.10.15
    新時代のカナダを予見 トルドー首相とシーア党首の守護霊が語る「本心」

    トルドー首相(左)と、シーア党首(右)   写真:/ Shutterstock.com   《本記事のポイント》  トルドー現首相は「環境保護」「移民受け入れ」を進めた 「強いカナダ」「アメリカとの協調」を目指す野党・保守党のシーア党首  世界的な保守革命をカナダでも &nb...

  • アメリカがさまざまな形で中国に圧力 日本も責任を果たすべき

    2019.10.14
    アメリカがさまざまな形で中国に圧力 日本も責任を果たすべき

    写真:Michael Candelori / Shutterstock.com   アメリカが、中国に対して本気になっています。政府も議会もそれぞれの役割を果たし、中国を追い詰めています。   米政府の基本戦略は、「対中貿易戦争によって中国経済を締め上げ、改革を促す」というものです。   米トランプ政権は11日、中...

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