- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【日本経済】
361-370件/619件中
2016.12.25
百田尚樹氏 / 岩田松雄氏 / 坂本光司氏 インタビュー - 部下を"酔わせる"魅力とは―上司の「色気」学 Part.2
2017年2月号記事 部下を"酔わせる"魅力とは― 上司の「色気」学 部下を散々働かせても、業績が伸びない時は伸びない。部下の目の前で、判断ミスをすることだってある。 そんな完璧ではない上司にも、部下がついて来るとするならば、それはなぜだろうか。 ...
2016.12.25
年金廃止で生涯賃金4千万円UP! このままでは年金月額8万円!?
2017年2月号記事 年金廃止で 生涯賃金4千万円UP! このままでは年金月額8万円!? 「これからも年金はもらえる」と盛んに喧伝する厚生労働省。 本当に老後の生活は安心なのか。 「年金制度がなくなるとどうなるか」を白紙の目で大胆に考えた。 (編集部 小川佳世子、河本晴恵...
2016.12.25
見えてきたトランプの大戦略 - TPPアメリカ離脱で日本はどうする?
トランプ氏の意向を受け、米空調大手企業が海外への工場移転を取りやめた。写真:The New York Times/アフロ 2017年2月号記事 TPPアメリカ離脱で日本はどうする? 見えてきたトランプの大戦略 ドナルド・トランプ氏は、1月の大統領就任後、TPPを離脱宣言すると予告している。 ...
2016.11.29
電通を責めるだけでいいのか? 経営者の立場からの本当の「働き方改革」
2017年1月号記事 電通を責めるだけでいいのか? 経営者の立場からの 本当の「働き方改革」 「長時間働かせる会社はブラックだ」など、従業員の立場に立った「働き方」の議論がなされている。 だが時には、従業員を雇う経営者の立場に立って考えてみてもいいのでは? ...
2016.11.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.7 数学嫌いのための経済入門
2017年1月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.7 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.7 数学嫌いのための経済入門 &...
2016.10.18
衆院補選 5大紙の幸福実現党の報道は2~7%だけ
23日に投開票を控える東京10区と福岡6区の衆院の補欠選挙で、またしても偏向報道が行われている。 東京10区からは、若狭勝氏(自民党)、鈴木庸介氏(民進党)、吉井利光氏(幸福実現党)の3人が立候補している。また、福岡6区からは、鳩山二郎氏(自民党系無所属)、蔵内謙氏(自民党系無所属)、新井富美子氏(民進党)、西原忠弘氏(幸福実現党)の4人が...
2016.10.12
衆院2補選 幸福実現党候補が"事実上"いないことになっている?
衆院東京10区、福岡6区の補欠選挙が11日、告示された。各紙とも、候補者の第一声を夕刊や電子版で報じ、その中では、以下のような文言が並んだ。 NHK NEWS WEBや朝日新聞は他メディアに比べて、比較的公平に報じているが、写真のように自民系対民進党候補の対立構図のみ報じる場合が多い(写真は11日付読売新聞夕刊)。...
2016.10.05
大隅氏がノーベル賞を受賞 科学の使命のひとつは未知なるものの探究
日本の研究者が、今年も快挙を成し遂げた。東京工業大学の大隅良典栄誉教授(71)が、2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した。 受賞理由は、「細胞内でたんぱく質などをアミノ酸にまで分解し、再利用する」という「細胞の自食作用(オートファジー)」の仕組みを見つけたことだ。 いらないタンパク質...
2016.10.03
国際競争力ランキングで日本後退 技術革新力を上げる「宇宙開発」という選択
日本の技術力を飛躍させる力とは何かが問われている。 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「世界国際競争力ランキング」で日本は138カ国中8位で、昨年の6位から順位を落とした。このほど日本経済新聞が報じた。 「世界国際競争力ランキング」は、「労働市場の効率」「市場規模」「技術革新」「制度」などといった12の分野...
2016.09.29
「支持率ノミクス」3本の矢
2016年11月号記事 安倍政権の次を読む 「支持率ノミクス」3本の矢 安倍政権の本質は、 外交・経済における哲学より、支持率を見たほうが、シンプルに理解しやすいかもしれない。 (編集部 馬場光太郎) クリックで拡大 ...