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検索結果 【政権】
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2019.04.25
速報 トランプ政権の経済ブレーンが緊急提言 日本の消費増税に真っ向「反対」
トランプ大統領の経済政策アドバイザー スティーブ・ムーア プロフィール Steve(Stephen) Moore 1960年生まれ。イリノイ大学を卒業後、ジョージ・メイソン大学で修士号を取得。レーガン政権の経済政策立案者の一人。トランプ政権の大型減税法案の立案者の一人。共著に『増税が国を滅ぼす』(日経BP社)、『...
2019.04.20
統一地方選 女性候補者比率61.2%の幸福実現党 女性が共感する政策の秘密
21日に投開票が迫る統一地方選。 この選挙は、男女の候補者が可能な限り均等になるよう各政党に努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法」が施行されてから初の選挙となる。 その影響もあってか、3062人の候補者のうち、女性は389人と、2015年の前回より10人増え、候補者全体に占める割合は12.7%と、過...
2019.04.17
どうなる米中貿易交渉? 金融戦争へと移行中のアメリカ
《本記事のポイント》 中国に約束を履行させる仕組みづくりが争点 為替操作条項から見える金融戦争 中国との関係改善に突き進む日本に必要な戦略とは 各国の市場関係者がかたずをのんで見守っているのが、米中貿易戦争の行方だろう。 ムニューシン米財務長官は13日、米中貿易交渉の...
2019.04.12
米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい
写真:Shutterstock.com 米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい【未来編集clip】 《本記事のポイント》 米韓首脳会談で、トランプ政権は制裁緩和に動く文氏にクギを刺す 一方でアメリカは、対中包囲網の「インド太平洋戦略」に韓国を巻き込みた...
2019.04.09
ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」
ポーランドのレフ・ワレサ元大統領。 《本記事のポイント》 ポーランドの元大統領が「エイリアンによる地球侵略」について語った。 「地球文明は崩壊し5000年前の状態に戻る」のか? 「宇宙人マター」を想定しておく必要性がある、というメッセージか ポーランドのレフ・ワレサ元大統領が、...
2019.04.08
「国民党が勝てば中台統一が加速」 2020年台湾総統選を台湾の保守系シンクタンクが解説
新台湾国策シンクタンク 調査部長 張人傑 プロフィール (ちょう・じんけつ)1956年生まれ。台湾の東海大学社会学部博士課程修了,淡江大学欧州研究所博士課程修了、張榮發基金会・国家政策研究センター研究員。淡江大学公共行政学部専任講師退職。 台湾では2020年1月、総統選挙が行われる。この選挙の結果は、日本だけ...
2019.04.07
中国人大学生vs. 毛沢東の呪縛(そして編集後記) 【未来編集vol.1後編】
ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始しました。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。 第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。今回お届けするのは「後編」です。 中国...
2019.04.07
トルコ統一地方選でエルドアン大統領率いる与党が大都市惨敗の理由
《本記事のポイント》 トルコの統一地方選挙で3大都市の与党候補が落選。与党は不正投票があったと申し立て 選挙戦の鍵を握っていたのはクルド人票という説も 対米関係もF35納入凍結などで悪化し、政権運営の建て直しは必至 トルコで統一地方選挙が3月31日に実施された。これは全国の市長を選出するもので、投...
2019.04.06
なぜアメリカは有人月面探査を急ぐのか:宇宙覇権を阻止するトランプ政権
《本記事のポイント》 アメリカは民間の活用も視野に入れて5年以内に宇宙飛行士を月の南極へ 中国は2030年までに宇宙強国を目指している 月の資源を獲得し、宇宙を戦闘領域に変える中国 「はっきりと宣言しよう。次に月面へ降り立つ人類、そして初の女性は、いずれもアメリカの宇宙飛行士であり、アメリカのロケ...
2019.04.04
台湾留学中の中国人学生が「帰国命令」を食らった感動演説【新番組│未来編集#1前編】
ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始する。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していく。 第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。全三編のうち、今回お届けする「前編」では、「台湾留学中の中国人学生が『帰国命...