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検索結果 【政権】
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2025.01.29
もらってばかりの人生は駄目! バラマキ亡国論 ──『なお、一歩を進める』の読み方② - Part 3 「根性の腐った民主主義」が国を滅ぼす
では前ページとは反対に、自助論を忘れた国の場合はどうなるのか──。
象徴的な例が、ローマ帝国だ。最盛期のローマはヨーロッパからアフリカ、中近東の一部まで支配し、向かうところ敵なしだった。
...2025.01.29
石破首相よ目を覚ませ! トランプに続き「脱炭素」からの撤退を
米トランプ政権が「パリ協定」から離脱し、世界の脱炭素運動は転換期を迎えている。
日本もエネルギー政策を大転換させる時だ。
...2025.01.29
釈量子の宗教立国への道 [第9回] - 「神の正義」を知らぬ国は護られない
法試案〔第五条〕は「国防と治安」に関する条項です。これらは国家の存立に欠かせない責務であり、〔第十一条〕で掲げられる「小さな政府」の代表的機能です。
...2025.01.29
やはり石破首相の本心は「日本が中国に取られても仕方がない」 - ニュースのミカタ
本欄執筆時点(2025年1月17日)で、石破茂首相の迷走が止まらない。
2024年11月に南米ペルーで開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議の帰りに、米国に立ち寄って「トランプ次期大統領に会いたい」と申し入れるも断られた。
...2025.01.28
政府が24の法令において同性パートナーを事実婚と同様のものと扱うとの見解 LGBTQに「憑依が多い」以上、同性婚のなし崩し的推進は危険
同性パートナーの法令上の扱いに関して、政府はこのほど、24の法律と政令で、事実婚と同様に規定の対象となるという見解をまとめました。
...2025.01.27
もらってばかりの人生は駄目! バラマキ亡国論「ザ・リバティ」3月号(1月30日発売)
多くの国民は、熾烈なバラマキ競争に辟易しているのではないか。
...2025.01.27
「ゴールデン・エイジ」の到来を告げる、全てが圧巻だったトランプ大統領就任式 【─The Liberty─ワシントン・レポート】
1月20日に行われたトランプ氏の米大統領就任式は、全てが圧巻だった。トランプ氏が「スワンプ(沼地)」と呼んできた首都ワシントンD.C.が、本当に変わり始めたかのようで、アメリカの第二の建国の息吹を感じるものだった。
...2025.01.25
石破首相が施政方針演説で「令和の日本列島改造」訴えるも、空回り気味 これでは日本によい未来を到来させることはできない
石破茂政権で初の通常国会が24日、開会しました。石破首相は同日、衆参両院で約40分の施政方針演説を行い、地方創生を抜本的に強化する「令和の日本列島改造」を最重要政策に掲げました。
...2025.01.24
トランプ氏がケネディ暗殺などの機密文書の公開を命令 CIAの一部などの「ディープステート」と戦う号砲
トランプ米大統領は23日、ジョン・F・ケネディ元大統領と、その弟であるロバート・ケネディ元司法長官、黒人の公民権運動指導者マーチン・ルーサー・キング牧師の暗殺に関する機密文書をすべて公開するよう命じる大統領令に署名しました。
...2025.01.23
パリ裁判所、気候危機訴えて希代の名画を汚した活動家に「表現の自由」として無罪判決 狂った悪口を保障するのが言論・表現の自由ではない
仏パリの裁判所は21日、パリのオルセー美術館に展示されていた印象派の巨匠モネの絵画「ひなげし」に、血のように赤いポスターを粘着物で貼り付け、器物損壊の疑いで昨年6月に逮捕された環境活動家の女に対し、「表現の自由を行使する行為にあたる」として、無罪を言い渡しました。23日付朝日新聞などが報じています。
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