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検索結果 【憲法】
561-570件/1079件中
2017.05.04
憲法も首相も「積極的平和ボケ」 北朝鮮のミサイルから国民を守れない
《本記事のポイント》 安倍首相は、国民を危機にさらしてきたことを謝るべき 重要な問題について、政治家は国民を説得しなければならない 北朝鮮を「平和を愛する諸国民」から除外して、日本を守れ 日本国憲法が3日で、施行から70周年を迎えた。 敗戦後の占領下で、連合国軍総司令...
2017.05.01
大川隆法総裁「トランプ氏は近く、大規模攻撃を行う」と予測 幸福実現党大会にて
《本記事のポイント》 トランプ氏は近いうち、短期間の大規模攻撃を行う 「北朝鮮崩壊」を「中国民主化」につなげることが鍵 釈量子党首「日本の盾になりたい」 大川隆法・幸福実現党創立者兼総裁は4月30日、東京都内のニッショーホールで、「立党8年目の真実」と題して講演を行い、トラ...
2017.04.30
核攻撃で都民42万人が死亡 北ミサイルが落ちる場所 - ニュースのミカタ 2
北朝鮮の軍事パレード。同国は、着実に核・ミサイル技術を向上させている。写真:ロイター/アフロ 2017年6月号記事 ニュースのミカタ 2 政治 核攻撃で都民42万人が死亡 北ミサイルが落ちる場所 北朝鮮からの1発の核攻撃で、日本の被害はどうなる...
2017.04.30
追悼 - 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ
2017年6月号記事 追悼 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ 渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ 大川隆法著 幸福の科学出版 保守言論界の重鎮が、この...
2017.04.29
対談 綾織次郎 × 鈴木真実哉 「トランプ革命」の本質は資本主義の復活 - 編集長コラム 特別版
2017年6月号記事 編集長コラム 特別版 本誌編集長 綾織次郎 × HSU経営成功学部ディーン 鈴木真実哉 「トランプ革命」の本質は資本主義の復活 鈴木 真実哉 プロフィール (すずき・まみや...
2017.04.29
釈量子の志士奮迅 [第57回] - 「トランプ流」に、ついて行く覚悟 日本は“もう”逃げられない
2017年6月号記事 第57回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2017.04.28
北朝鮮における過酷な宗教弾圧 それでも信仰を手放さない信者が語る「宗教の力」
《本記事のポイント》 北朝鮮では、聖書を保持しているだけで逮捕され、拷問で殺されることもある 命の危険と戦いながら、北朝鮮の地下教会を支援して布教活動を続ける信者もいる 宗教は、苦しみから人々を救済する光であり、圧政から国民を守る「最後の砦」 北朝鮮において組織的な宗教活動は、「国家権力に対する潜
...2017.04.16
北朝鮮軍事パレード 覚悟を決めたアメリカ 「逃げ恥」日本は役に立たない
写真は、2013年7月、祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利60周年の軍事パレードの様子。 《本記事のポイント》 アメリカと北朝鮮の軍事衝突が現実味を帯びている。 国際社会が北朝鮮を甘やかしてきたツケが回ってきた。 30歳過ぎの若造に脅し続けられるのは国家として恥ずかしい。 北朝鮮は15日、初代国...
2017.04.09
新しい世界秩序を創り始めたトランプ氏 決断力を示したシリア空爆
シリア北西部のイドリブ県で、4日、シリアのアサド政権による神経ガスとみられる化学兵器の攻撃で、少なくとも70人以上の民間人が死亡した。 2013年にも同様の化学兵器による攻撃があった。その際、オバマ氏は、「化学兵器を使用したら軍事介入をする」とレッドラインを表明していたにもかかわらず、軍事介入をためらった。その時とは対照的に、トランプ大統領...
2017.03.28
トランプ政権、気候変動の予算を削減 「地球温暖化」の主張が不況をもたらす
《本記事のポイント》 トランプ政権は気候変動に関するプロジェクトの予算を大幅にカットする方針 「地球温暖化の原因は二酸化炭素」というのは仮説にすぎない 地球温暖化対策をし過ぎると、景気が低迷する 今後、各国で温暖化対策の見直しが進むのだろうか――。 ...