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検索結果 【憲法】
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2018.05.18
ロシア疑惑で特別検察官「起訴なし」 「トランプ憎し」で歪んだ公正
《本記事のポイント》 モラー特別検察官が、トランプ氏本人を起訴しない旨を弁護団に伝えた モラー氏の捜査が共謀ありきの不公正なものだと、批判の声があがっている 必死の捜査にもかかわらず証拠がないことが、トランプ氏の潔白を示している 米大統領選においてトランプ陣営と...
2018.05.17
米朝会談で合意が成立したら、日本は危機に?
Astrelok / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ポンペオ米国務長官が「北朝鮮が核放棄すれば体制保証」という交換条件を示した そうなれば日本は北朝鮮のミサイルで狙われ続けることになる トランプ米大統領の本心は「北朝鮮くらい、日本が何とかしてほしい」 北朝鮮の金桂...
2018.05.10
米朝会談、どうなれば成功? どうなれば失敗?――2つの米ソ会談に学ぶ
Andrew Cline / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ルーズベルトは対ソ交渉で"合意"を得たが、冷戦を生んだ レーガンは対ソ交渉で"決裂"したが、冷戦を終わらせた トランプも「合意の罠」にはまってはならない トランプ米...
2018.05.04
憲法記念日に大川総裁が講演 未来の国家に必要な3つの柱とは?
《本記事のポイント》 改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本 金正恩に騙されないために――その指導者は国民のための自らを犠牲にできるか? 板門店での米朝会談を考えるトランプの真意 改憲議論が、揺れに揺れている。 北朝鮮問題や、中国の覇権拡張など、アジ...
2018.04.30
南北会談に歓迎ムード!? ヒトラーとの「宥和」後もこんな空気だった
全国のテレビで中継された南北会談の様子(NHKニュース映像より) 《本記事のポイント》 ヒトラー登場の裏で、実は盛り上がっていたイギリスの「平和主義」 ヒトラーの「和平」を信じては裏切られる……この繰り返し 先の大戦の教訓はむしろ「宥和の危険性」 "歴...
2018.04.30
このままでは金正恩の思うツボ 「腰砕け」トランプの 尻を叩け - オピニオン
写真:AP/アフロ 2018年6月号記事 オピニオン 国際 このままでは金正恩の思うツボ 「腰砕け」トランプの 尻を叩け 北朝鮮が、2月に行われた韓国・平昌五輪に参加して以降、国際情勢は「金正恩ペース」で動いている―。 五輪後、北朝鮮の金正恩朝鮮...
2018.04.29
悪者に仕立てられ弾圧される新興宗教 / 平和ムードの裏の人権弾圧 神を信じると「罪」になる国 Part2
3月1日にスイスのジュネーヴで開かれた国連人権委員会で発表する学者たち。 2018年6月号記事 Part2 「法輪功」の次のターゲット 悪者に仕立てられ弾圧される新興宗教 contents 平和ムードの裏の人権弾圧 神を信じる...
2018.04.29
釈量子の志士奮迅 [第68回] - 台湾政権ブレーンが語る日本の責任
2018年6月号記事 第68回 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に...
2018.04.26
「平和ムード」は金正恩の罠 司馬遼太郎の霊が日本を一喝
aradaphotography / Shutterstock.com 北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐり、不気味な「平和ムード」が漂い始めた。「戦争は免れた」と安心する向きもある。しかし、これから数年の流れを冷静に読めば、日本にとって最悪のシナリオが始まろうとしていることが分かる。 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はこのほど、核実験と...
2018.04.23
森友・加計・日報・セクハラ……全てが「国防潰し」につながるカラクリ
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 予算削れぬ財務省に、しわよせ受ける防衛省 政権は左傾化で"浮上"図る!? まるで「改憲妨害スキャンダル」 「まったく、下らないスキャンダル政治……」と、あきれて済む状況ではなくなってきた...