検索結果 【情報】

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  • アメリカ大統領は「知らねばならない」が、「明かしてもならない」UFO情報

    2020.01.26
    アメリカ大統領は「知らねばならない」が、「明かしてもならない」UFO情報

      《本記事のポイント》 米海軍情報局がUFO目撃事件について回答 民主党の予備選候補者がUFOの質問に回答 大統領選にはUFOの質問はつきもの   アメリカが重大なUFO情報を保持していることは公然の秘密だが、そのことを再確認できるようなニュースがあった。   以前、本欄でも伝...

  • 民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来

    2020.01.22
    民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来

      1月11日に投開票された台湾総統選は、蔡英文総統が過去最多の817万票の得票により再選された。同時に行われた立法議員選挙でも、与党・民進党は、過半数となる61議席を確保した。民進党幹部として中台政策の立案に関わる林琮盛氏に、今回の選挙をめぐる情勢について聞いた。 (取材・編集 幸福の科学 国際政治局長 藤井幹久)   ◆  &...

  • 米中貿易の第1段階合意 これからの交渉が山場であり、これまでは前哨戦

    2020.01.21
    米中貿易の第1段階合意 これからの交渉が山場であり、これまでは前哨戦

      《本記事のポイント》 米中両政府は、貿易交渉の「第1段階」に合意 合意したのは、貿易赤字の削減と知的財産権の保護 産業政策の是正や資本移動の自由化などが、これからの「本題」となる     米中両政府はこのほど、米ワシントンで貿易交渉の「第1段階」となる合意文書に署名した。 &...

  • 次期衆院選青森3区 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見

    2020.01.18
    次期衆院選青森3区 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見

    青森県庁で出馬会見を行う三國氏。   幸福実現党の三國佑貴(みくに・ゆうき)氏は17日、青森県庁で記者会見を開き、次期衆院選で幸福実現党の公認候補として、青森3区から出馬することを表明した。   今回の選挙は三國氏にとって、2016年の参院選、2017年の衆院選に続き、3回目の国政チャレンジとなる。   三國氏は、...

  • プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    2020.01.17
    プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    プラハの街並み。   《本記事のポイント》 チェコのプラハ市が台湾の台北市と姉妹都市協定を結び、中国側は反発 チェコは一帯一路に協力する一方、ファーウェイやZTEの排除を決めた チェコには反共の歴史がある。反共意識に目覚め、中国に対抗を     中国・上海市政府は14日、チェコの...

  • 中国の「暗号法」は危険なの? 【読者のギモン】

    2020.01.12
    中国の「暗号法」は危険なの? 【読者のギモン】

      《本記事のポイント》 「暗号」がブロックチェーンの鍵  中国が初めて、デジタル通貨を発行する!?  デジタル化を進める目的とは   「最近ネットで、中国の『暗号法』が危ない、という記事をよく見かけます。いったい、どういうことなのでしょうか?」(東京都・40代女性・H.Aさんより) ...

  • イランが米軍基地を攻撃 石油が高騰すれば、日米の経済が減速する

    2020.01.09
    イランが米軍基地を攻撃 石油が高騰すれば、日米の経済が減速する

    写真:saeediex / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 ハメネイ師の守護霊「イランは独裁体制ではない」と発言 石油価格の高騰は世界経済にマイナス エネルギーの供給が不安定になれば、東京五輪効果が帳消しに!?     イランは8日未明(現地時間)、米...

  • いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか

    2020.01.04
    いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか

    右が国連経済社会局(DESA)事務次長に任命された劉振民氏。写真:a katz / Shutterstock.com。   ザ・リバティ 2020年 2月号 幸福の科学出版 本誌2020年2月号では、ドナルド・トランプ米大統領による国連改革について報じました。   国連は、機能不全に陥っているだ...

  • 2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

    2020.01.02
    2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

      元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。   大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。     保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...

  • 【大川総裁公開霊言1000回突破】世論が霊言についてくる

    2020.01.02
    【大川総裁公開霊言1000回突破】世論が霊言についてくる

      幸福の科学専務理事 斎藤 哲秀 プロフィール (さいとう・てっしゅう)1964年生まれ。神奈川県出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。1988年に幸福の科学に奉職。現在、幸福の科学編集系統括担当専務理事 兼 HSU未来創造学部芸能・クリエーターコースソフト開発担当顧問。   「...

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