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検索結果 【幸福の科学】
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2020.06.07
米政権が報告書で「外交で実りがなければ、中国共産党に対して圧力を強化」 日本は旗幟を鮮明にすべき
《本記事のポイント》 米政権は報告書で40年間の対中戦略は見積もりが甘かったと認める 両国は長期的な競争関係へ 報告書は、対中国版「X論文」 米トランプ政権がこのほど、「中国に対する米国の戦略的アプローチ」と題する報告書を発表した。これは2019年の国防権限法に基づいて、議会...
2020.06.07
コロナで浮き彫りになる「死生観」 アメリカ保守はなぜ死を恐れないのか
5月30日付の本欄では、新型コロナウィルスの感染拡大により、アメリカで共和党と民主党の政治信条の違いが浮き彫りになっていることを報じました(「共和党vs.民主党 米大統領選でヒラリー支持の地域、コロナ死亡率がトランプ派の3倍」)。 その中で、米ニューヨーク・タイムズ紙が、「民主党支持者が多い地域はコロナの死亡率が高い」という統計データに対す...
2020.06.06
トランプ大統領のデモ対応に、偏った報道 「人種差別主義者」は本当か?
写真:Alexander Oganezov / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 片寄った情報に基づくトランプ大統領のニュースが拡散 大統領選を控えたトランプ氏に対し、反トランプメディアの攻撃が本格化 メディアの印象操作に惑わされない知恵を持つことが大事 ...
2020.06.05
全米抗議デモが示唆する日本への脅威 中国の民間人が軍人となり、日本を混乱させる
6月2日、シアトルで起きた抗議デモの様子(写真:Real Window Creative / Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 外国勢力が介入すれば、平和的なデモが暴動に発展し、日本社会を混乱させる 国防動員法で中国人は予備役となり、暴動を起こす恐れ 中国にある日本企業も接収される &n...
2020.06.05
茂木外相 「習近平国賓来日は11月以降」と言うが……
写真:plavevski / Shutterstock.com 習近平中国国家主席の国賓来日について、茂木敏充外相はこのほどBSフジの番組で「11月のG20以降」になるとの見通しを示した。 国賓来日は4月の予定だったが、コロナウィルスの影響で延期されていた。 茂木氏は「外交日程でいうと、どう考えてもG7...
2020.06.04
コロナ関連で亡くなった場合、24時間以内に火葬しなければいけないの? 【読者のギモン】
「最近は報道が少なくなりましたが、コロナ感染症で死亡された場合、家族は死亡確認にも立ち会えず、24時間以内に荼毘(だび)に付さなければならないように報道されていたように感じます。 本来、死後24時間は荼毘に付すことは法律で禁じられていたと思うのですが、どのような法律に基づいて行われているのでしょうか? それとも、そのように思わせるような間違...
2020.06.03
中国の李克強首相、全人代で習近平氏への"抵抗"見せる!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 李克強首相が共産党に不都合な数字を暴露 李発言の裏に、各派閥の習政権への不信感!? 身内からも……? 習政権は"四面楚歌" 中国の李克強首相は5月28日、全国人民代表大会(全人代)の記者会見で「2019年、...
2020.06.03
台湾の蔡英文総統が憲法改正に意欲 日台米の連携で中国に打ち勝て
写真:glen photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 2期目の政権となる蔡英文総統が中華民国憲法の改憲に意欲 台米関係の緊密化に中国が焦り 日本は「両天秤外交」を捨て、日台米連携を築け コロナ禍の中、「中国」と「台湾」の関係の変化に、...
2020.06.02
アメリカでSNSを規制する大統領令 根底に流れる「保守v.s.リベラル」の戦い
写真:Siraj Ahmad / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領がSNSの規制に関する大統領令に署名 ツイッターなどのSNSは、リベラルに偏る傾向がある 言論の自由をめぐる「保守v.s.リベラル」の戦いが起きている アメリカのト...
2020.06.01
6月着工不可なら開業延期もやむなし 静岡リニア水問題の現在
写真:YMZK-Photo / Shutterstock.com コロナ禍の中、静岡県では今も、ある問題の解決の糸口が見つからないでいる。 JR東海が2027年の東京-名古屋間の開業を目指して進めているリニア中央新幹線の静岡工区が、県中部を流れる大井川の源流と重なることから、工事の影響を懸念して、川勝平太静岡県知事を筆頭に反対してい...