- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【幸福の科学】
3241-3250件/6495件中
2020.08.26
アフターコロナを襲う「貯金税」という悪夢 「ザ・リバティ」10月号、8月28日発刊
『ザ・リバティ』2020年10月号 幸福の科学出版 アフターコロナを見据えた時、日本人が最大限に警戒しなければならないことがある。それは、政府や地方自治体が「コロナ対策」と称し、タガが外れたように行った"ばら撒きの回収"。すなわち、「増税」である。 政府には前科がある。東日本...
2020.08.24
ノストラダムス研究者・五島勉は30年前に現在の米中を予言していた!?
写真:Joaquin Ossorio Castillo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 人類滅亡の予言は外れたが、数々の予言を的中させているノストラダムス 覇権主義で世界を掌中に収めようとする中国の現在も予言 日本にノストラダムス・ブームを起こした五島勉氏の霊言で語られたものとは &...
2020.08.24
40度の猛暑で「計画停電」に瀕する米カリフォルニア バイデン氏当選の未来か
カリフォルニア州では落雷によって過去最大級の規模の山火事が発生し、数万人の住民が避難。州全域に緊急事態宣言が出されている。写真:Trevor Bexon / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 米カリフォルニア州が38度を超える猛暑の中、計画停電の危機 無計画に「脱炭素社会」を掲げたツケが回ってきている ...
2020.08.23
サッチャーがくぎを刺したトウ小平の経済観 回顧録から読む
民主活動家が相次いで逮捕されるなど、「一国二制度」で約束されていたはずの自由と繁栄が急速に失われつつある香港。 香港返還交渉を行ったのは、イギリスの首相マーガレット・サッチャー首相(当時)でした。その回顧録には、返還交渉をした時の中国とのやり取りが記されています。 8月16日付本欄「香港返還交渉でサッチャーが感...
2020.08.22
バイデン大統領が誕生すれば、中国が覇権を握る
《本記事のポイント》 バイデン元副大統領の甘すぎる対中脅威 北朝鮮・イランの核保有も認める可能性も 「戦わないアメリカ」を党綱領に盛り込む 民主党のバイデン大統領が誕生したら、中国の脅威にどう対処するのか。残念ながら、これまでの同氏の発言や民主党の綱領...
2020.08.22
『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?
作家の五島勉氏が6月に亡くなった。同氏が1973年に出版した『ノストラダムスの大予言』は250万冊を超える大ベストセラーとなり、一世を風靡した。 「『1999年7の月』に、人類が滅亡する」という予言は社会現象となったが、実際には1999年7月に何も起こらなかった。この世を去った今、五島氏は予言について、どのように考えているのだろうか。 ...
2020.08.21
米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ
画像:kovop58 / Shutterstock.com 11月3日に投票日を迎える米大統領選をめぐり、民主党はジョー・バイデン氏を大統領候補として正式に指名し、共和党は24日から開かれる全国大会で、現職のドナルド・トランプ氏を指名する予定だ。 『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』 ...
2020.08.20
「国家か、それとも市場か」コロナ禍だからこそハイエクとケインズの論争を振り返る
《本記事のポイント》 明らかになってきた新型コロナ対策が与えた経済への影響 「大きな政府」は本当に経済を回復させるのか? 自由を守ることが経済を守ること 中国の武漢で発生した新型コロナウィルスが全世界に拡大し、世界的なパンデミックを引き起こした。世界の...
2020.08.20
女性に自由を与えたモード界の革命家 ココ・シャネルの生き方
写真:アフロ 1883年8月19日、フランスに生まれたココ・シャネル(本名:ガブリエル・ ボヌール・シャネル)。20世紀初頭からファッション・デザイナーとして活躍し、創設した自身の名を冠するブランド「シャネル」は今も世界中で愛されています。 ハイブランドの華々しいイメージを持つ人も多いかもしれませんが、シャネルの人生は波乱に満ちてお...
2020.08.19
怒涛の"包囲戦"をするトランプvs. 戦前日本より分が悪い習近平【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 米国務長官の演説は「現代版ハル・ノート」!? 中国を追いつめに追いつめるトランプ政権 中国は、天変地異に党内闘争でボロボロ ペンス米副大統領が2019年10月、対中政策転換を示唆する演説を行った。当時それは、あたかも「現代版ハル・ノート」のように見えた。 ...