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検索結果 【平和】
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2016.04.30
Part 2 「戦争リスク」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策
2016年6月号記事 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策 Part 2 テレビは日本の危機を正しく伝えているか 日々の家事や子育てに忙殺されている主婦にとって、テレビは世の中のことを知る貴重な情報源。 ただ...
2016.04.29
台湾ルポ -国防女子が行く!- 日本と台湾は運命共同体だった
台湾最大規模を誇る台北市の士林夜市(ナイトマーケット)。連日連夜、夕食や買い物をする人で大賑わい。人気店の前には、長蛇の列ができる。 2016年6月号記事 台湾ルポ 国防女子が行く! 日本と台湾は運命共同体だった おいしい食べ物、穏やかな気候、優しい人、そして親日。...
2016.04.24
「日本の経済停滞を天上界は良しとしていない」 大川総裁が故郷・徳島で講演会
日本全国で数千人規模の講演会を行い続けている大川隆法・幸福の科学総裁は23日、徳島市のアスティとくしまで、「人類幸福化の原点」と題して、講演を行った。 徳島は大川総裁の故郷。会場には、地元徳島を中心に、香川、愛媛、高知などから約4,700人が詰め掛けた。講演の様子は、同グループの中継網を通じて、四国や中国、関西地方の各会場に同時中継された。...
2016.04.19
「オバマ大統領の広島訪問」米各紙が後押し どの国に核廃絶を求めるべき?
(画像は adrigu / flickr ) ケリー米国務長官の広島訪問を受け、アメリカの有力紙が次々と、オバマ米大統領の広島訪問を促す社説を掲載している。 ニューヨーク・タイムズ紙は、「広島から核なき世界へ」という社説を掲載した(13日付)。「ケリー氏が地ならしをした以上、オバマ氏が、現職大統領として初めて広島を訪れるこ...
2016.04.18
「宗教を信じる人たちが正しい道を示す努力を」大川隆法総裁が京都で講演
大川隆法・幸福の科学総裁が17日、宇治市文化センター(京都府)で「歴史の先駆者となるために」と題して講演会を行った。 会場には、約1300人が詰め掛け、講演の様子は同グループの中継網を通じて京都府と滋賀県内の会場に同時中継された。 冒頭、大川総裁は、14日から熊本県を中心に九州地方で続いている大きな地震について、熊本の人たちを非難す...
2016.04.17
日ロ平和条約に向け外相会談 中国・北朝鮮への抑止力につなげたい
岸田文雄外相とロシアのラブロフ外相が会談し、5月6日に予定されている首相のロシア訪問後、できるだけ早い時期に平和条約締結交渉を行うことで一致した。また、北朝鮮がさらなる挑発行動を起こさないよう強く求めることでも合意した。 日露間では北方領土問題が解決していないため、第二次大戦を終わらせる平和条約が結ばれておらず、停戦状態が続いていることにな...
2016.04.13
北朝鮮の軍大佐、韓国への亡命 金正恩体制の内部でおきる変化
Attila JANDI / Shutterstock.com 韓国政府は11日、北朝鮮の軍幹部と外交官が、昨年韓国に亡命していたことを明らかにした(11日付産経新聞)。 亡命した軍幹部は、朝鮮人民軍の偵察総局で、韓国への工作活動を行っていた大佐。昨年7月8日に韓国に亡命したという。偵察総局は金正恩第一書記が直轄しており、北朝鮮軍の...
2016.04.12
G7外相会合、平和記念公園で献花も 原爆投下の誤りを認める時期が来ている
広島市で先進7カ国(G7)の外相会合が開かれた。各国の外相は、テロや難民に加え、南シナ海問題や北朝鮮の核兵器開発について議論を交わした。 11日には、各国の外相が核軍縮や不拡散問題について協議。その後、アメリカのケリー国務長官が平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑にも献花。アメリカの現職の外相が平和公園を訪れるのは初めてのことだ。 &nb...
2016.04.03
報ステ・古舘氏の発言から考えるマスコミの使命
報道ステーション(以下、報ステ)の古舘伊知郎キャスターは先月31日をもって、同番組を降板した。 番組の最後に、古舘氏は「人間は少なからず偏っている。情熱を持って番組を作れば多少は番組は偏るんです」などと、12年間司会を務めた同番組を振り返った。 偏りすぎている報ステ た...
2016.03.30
恐怖支配に対して愛で世界を変える - 大川隆法・幸福の科学総裁 講演会「時代を変える奇跡の力」3月13日 マリンメッセ福岡
2016年5月号記事 大川隆法・幸福の科学総裁 講演会 「時代を変える奇跡の力」 恐怖支配に対して愛で世界を変える 2016年3月13日 マリンメッセ福岡 北朝鮮による水爆実験、ミサイル発射、中国による南シナ海のパラセル諸島へのミサイルや戦闘機の配備など、日本に国防の危機が迫っている。 ...