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検索結果 【平和】
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2016.10.17
外国人労働者受け入れ増加の時代に変えるべき「日本人の日本に対する認識」
外国人労働者の受け入れについては賛否ある。日本の人口減少とそれに伴う労働力の減少を補うためには必要だが、企業が過酷な労働をさせるのではないか、あるいは逆に、外国人が増えて治安が悪化するのではないかと懸念する声もある。 そんな中、安倍晋三首相は、国家戦略特区諮問会議において、農業分野で一定の実務経験を持つ外国人労働者の受け入れを検討することを...
2016.10.10
「中国の脅威はアメリカ」偉大な国家としての責任を果たすべき
世界におけるアメリカの役割の大きさを再認識するデータが発表された。 アメリカのピュー・リサーチ・センターが、国際社会や国内問題に関する中国人の見方を調査したデータを発表した。10月6日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じた。 調査では、 「領土問題は軍事衝突に発展しうるか」 「アメリカに対...
2016.10.06
シリア問題で米露の対立鮮明 「歩むべき道」を指し示すべきは日本
母国の混乱を避け、ギリシャへの脱出を図るシリア難民。 中東のシリア問題において、アメリカとロシアの対立が鮮明になっている。 米国務省のカービー報道官は3日、シリア停戦に向けたロシアとの協議を停止すると発表。米露が主導してきたシリア停戦の枠組みが破綻した。 アメリカは、ロシアやシリアのアサド政権が、人道支...
2016.09.30
アメリカ大統領選が終盤 「トランプ大統領」でアメリカは強くなる - ニュースのミカタ 2
メキシコのペニャニエト大統領(左)との会談後、共同会見で握手を交わすトランプ氏。 写真:Abaca/アフロ 2016年11月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 アメリカ大統領選が終盤 「トランプ大統領」でアメリカは強くなる アメリカ大統領選が、終盤に入って...
2016.09.30
白人文明の衰退とアメリカの未来
2016年11月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 白人文明の衰退とアメリカの未来 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.237...
2016.09.29
プーチンの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
2016年11月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる プーチンの過去世 ウラジーミル・ プーチン プロフィール (Vladimir Putin)1952年~ レニングラード(現サンクトペテルブルク)の貧しい家庭に生まれ、大学卒業後、ソ連の諜
...2016.09.27
元デンマーク首相「アメリカは世界の警察」 大統領選を前に孤立主義を警戒?
デンマーク首相やNATO事務総長を歴任したアナス・フォー・ラスムセン氏が、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に「アメリカは世界の警察たるべき」という旨のコラムを寄稿した(22日付)。 コラムの概要は以下のとおり。 世界が混とんとする中、「世界秩序」を守れるのは、国力と精神性どちらも兼ね備えたアメリカしかいない。背後から導く...
2016.09.20
中露が南シナ海で軍事演習 両国の接近は日本にとって死活問題
中国とロシアの海軍が、南シナ海で、本格的な合同軍事演習を行った。 12から19日までの日程で、中露合わせて艦艇13隻、潜水艦2隻、航空機・ヘリ21機、海軍陸戦隊員256人などが参加。両国による演習は2012年から続いているが、南シナ海で行われたのは初めてだ。 中国は7月、オランダ・ハーグの仲裁裁判所から、「中国...
2016.09.14
メッカ大巡礼にイラン人は参加できず シーア派とスンニ派の対立の背景にあるものとは
イスラム教の聖地、サウジアラビア・メッカへの大巡礼(ハッジ)が、10日から始まった。今年は、世界中から約190万人が集まった。 大巡礼は、メッカとその周辺で5~6日間かけて行われる。礼拝や断食などと並ぶ、イスラム教徒の5つの義務「五行」の1つであり、資金と体力があるイスラム教徒ならば、一生に1度は行くべきとされている。 ...
2016.09.11
北朝鮮「核弾頭」「SLBM」の実験成功は、日本にどう危険なのか
北朝鮮は9日、朝鮮中央テレビで「核弾頭の威力判定のための核爆発実験に成功した」と発表した。「小型化、軽量化された、より強い打撃力の核弾頭を、必要なだけ生産することができるようになった」と実験の成果を強調している。 これが本当であれば、日本は極めて危険な状況を迎えたことになる。 北朝鮮の核実験は今回で5回目となる...