検索結果 【平和】

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  • 国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文

    2017.10.20
    国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文

      現在、全国に流れている政見放送で、幸福実現党の釈量子党首が、「国防強化・消費減税」を掲げる唯一の政党であることを訴えている。以下、全文を紹介する。   ◆          ◆          ◆   ...

  • 憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

    2017.10.19
    憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

    1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより)   《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ   ...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 憲法9条のご本尊、吉田茂元首相が天国に還れない理由とは

    2017.10.17
    憲法9条のご本尊、吉田茂元首相が天国に還れない理由とは

    背景写真は、1951年、日米安全保障条約調印式でサインする吉田茂首相(当時)。   公開霊言   「吉田茂の霊言」 2017年10月5日収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 憲法9条のご本尊、吉田茂元首相が天国に還れない理由とは

    2017.10.17
    憲法9条のご本尊、吉田茂元首相が天国に還れない理由とは

    背景写真は、1951年、日米安全保障条約調印式でサインする吉田茂首相(当時)。   公開霊言   「吉田茂の霊言」 2017年10月5日収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方...

  • 幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

    2017.10.11
    幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

      《本記事のポイント》 政府が避難訓練を要請するも、自治体は「前例ない」と戸惑いがある 本当は法律により、避難実施要領をつくって訓練をしていなければいけなかった ミサイル避難の次の課題は、地方自治体に緊張感を伝えること   北朝鮮が日本の領土にミサイルを発射した場合、まずは自衛隊や米軍による迎撃の成功を...

  • 台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」

    2017.10.09
    台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」

    台湾・台北市内の私邸・翠山荘で会見に応じる李登輝元総統。   北朝鮮のミサイルが周辺国を脅威に陥れる中、アジアの盟主であるべき日本は、解散・総選挙となり、事実上の選挙戦に突入している。   各国が日本の行く末を見守っているが、特に日本の未来を案じているのが、台湾の李登輝・元総統だ。   今年で94歳を迎えた李氏は、...

  • 安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

    2017.10.06
    安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

      《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。   安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...

  • 現役大学生が見た! 北朝鮮問題で独自の動きを見せるロシアの「信心深さ」

    2017.10.01
    現役大学生が見た! 北朝鮮問題で独自の動きを見せるロシアの「信心深さ」

    モスクワのクレムリンの風景。   核・ミサイルの実験を続ける北朝鮮に対し、国際社会は警戒を強めている。北朝鮮との密接な関係にある中国も、国内にある北朝鮮系企業の閉鎖を命じるなどの制裁を科している。   各国が制裁に足並みをそろえる中で、異なる動きを見せるのがロシアだ。   現役大学生の筆者は8月上旬から約1カ月間、...

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