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検索結果 【子ども】
111-120件/223件中
2016.05.29
子供を守るために国を守ろう
2016年7月号記事 子供を守るために国を守ろう 「子供を守りたい」気持ちはあっても、「国を守る」ことには興味がない、と言う人もいます。 幸福実現党は「核装備の必要性」などを訴えていますが、今なぜ、こうした政策が必要なのでしょうか。 (編集部 小林真由美) co...
2016.05.29
【新連載】新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.1 心理学のとらえ方
2016年7月号記事 新連載 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.1 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.1...
2016.04.30
Part 1 「保育園落ちた」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策
撮影協力/幸福実現党党首 釈量子、木下ちひろ、木下奏、木下陽仁 2016年6月号記事 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策 保育所不足、暮らしの環境、そして国どうしの戦争など、 世の中には、自分一人ではどうにもならない問題がある。 それを解決するのが政治の使...
2016.04.21
国連報告者、放送法・特定秘密保護法に懸念 調査の透明性に問題
国連の特別報告者を務め、米カリフォルニア大学教授でもあるデービット・ケイ氏(画像は同大学HPより)。 日本での「表現の自由」の実態調査で来日した、国連人権理事会のデービッド・ケイ特別報告者が19日、暫定の調査結果を発表した。テレビ局に政治的公平を求める放送法第4条の廃止や、特定秘密保護法の改正などを提言。ケイ氏は今後、正式な報告書をまとめ、2017年に同理事会に...
2016.01.29
マスコミにとって「部数や視聴率こそ、正義」なのか? - 空気に流されない生き方 - 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか Part3
2016年3月号記事 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか 空気に流されない生き方 contents マスコミにとって「部数や視聴率こそ、正義」なのか? 「...
2015.11.10
慰安婦問題を責める前に、中国は自国の女性の人権侵害を解決せよ
急速に進む少子高齢化に歯止めをかけようと、中国はこのほど「一人っ子政策」を廃止し、すべての夫婦が2人まで子供を持てるようにした。国家が子供の数を決めること自体おかしいことだが、今回は、一人っ子政策によってこれまでにさまざまな人権侵害が行われてきた実態を紹介したい。 中国は、1950年~60年代にかけて、「産めよ、増やせよ」の出産奨励策を実施...
2015.10.11
ユネスコ記憶遺産 中国の「歴史ねつ造」追及 「南京」が記憶遺産に登録 安倍談話の実害明らかに
ユネスコ記憶遺産 中国の「歴史ねつ造」追及 「南京」が記憶遺産に登録 安倍談話の実害明らかに 中国が登録申請していた「南京大虐殺」資料について、パリに本部を置く国連教育科学文化機関(ユネスコ)は現地時間の9日夜(日本時間の10日未明)、記憶遺産への登録を発表した。同じく、中国から申請されていた「慰安婦」資料については、登録を見送った...
2015.09.29
18歳からの「選活」のススメ - ちょっと政治が見えるとぐっと世界が広がる!
2015年11月号記事 ちょっと政治が見えるとぐっと世界が広がる! 18歳からの「選活」のススメ 来年の参議院選挙から「18歳選挙権」が導入される。今まで以上に、「若者の投票」を求める空気が生まれそうだ。「自分の一票じゃ何も変わらない」って? 少なくとも、普段考えない政治について考...
2015.09.29
戦後70年 日本の誇りを取り戻そう - 「安倍談話」は出す必要がなかった ジェイソン・モーガン氏インタビュー
2015年11月号記事 Special Interview 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう 「安倍談話」は出す必要がなかった 8月の安倍談話は外国人からどう見えるのか。米ウィスコンシン大学博士課程で、東京裁判や日本の近現代史を研究するジェイソン・モーガン氏に話を聞いた。...
2015.07.29
不登校はこうすれば解決できる - 再登校率96%以上の支援スクールが実践する「新常識」
2015年9月号記事 再登校率96%以上の支援スクールが実践する「新常識」 不登校はこうすれば解決できる ある日突然、学校に行けなくなり、出口の見えないトンネルにはまり込む。不登校に悩む子供は、迷いや不安、葛藤の中にあるだろう。ただ、その解決策は見えないまま。一方では、新たな不登校生が増え続けている。不登校をめぐる現状と、そ...