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2016.01.29
神はなぜ悪の存在を許しているのか
ベルギー・アントワープ、聖ジョージ教会「キリストの誘惑」 2016年3月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 神はなぜ悪の存在を許しているのか 大川隆法
...2016.01.29
マスコミにとって「部数や視聴率こそ、正義」なのか? - 空気に流されない生き方 - 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか Part3
2016年3月号記事 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか 空気に流されない生き方 contents マスコミにとって「部数や視聴率こそ、正義」なのか? 「...
2016.01.29
ヒトは「感動」を買う - プロに聞く―仕事で感動をつくる技
2016年3月号記事 ヒトは「感動」を買う プロに聞く―仕事で感動をつくる技 アッと言わせる商品、ジンとくるサービス、ドラマのように団結したプロジェクト―。 自分の仕事に何か足りない……と思っているなら、それは「感動」ではないだろうか。 感動は、一部のスゴイ会...
2016.01.16
桜田発言「慰安婦はビジネスだった」撤回 安倍首相の左傾化が止まらない
慰安婦問題について、自民党の桜田義孝・元文部科学副大臣が、14日に開かれた会合で、「職業としての娼婦、ビジネスだった。これを何か犠牲者のような宣伝工作に惑わされ過ぎている」と発言した。 菅義偉官房長官は同日、「(同問題に対する)政府や党の考え方は決まっている。自民党の国会議員であれば、そうしたことを踏まえて発言してほしい」と苦言。与野党から...
2016.01.06
「5歳児をも感動させるモノを作れ」 改善と発明が世界を変える
米ビジネス・インサイダー紙のサンフランシスコ局長マット・ローソフ氏がこのほど、世界を変える新しい発明に関するオピニオン記事を掲載した。 その中で、新規事業を立ち上げようとする人々に対して、「5歳児を感動させる発明をするべき」と呼びかけた。 5歳児の夢 同氏が、「あったら面白い発明」を5歳の息子に聞いたと...
2015.12.27
「ファルコン9」が地球に帰還 企業家が開く未来社会
※写真はイメージです。 民間企業がアメリカの宇宙開発をリードしている。 米民間宇宙開発ベンチャー「スペースX」がこのほど、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から、通信衛星11基を積んだロケット「ファルコン9」を打ち上げた。その後、ファルコン9はロケットの1段目を本体から分離させ、逆噴射を利用して地球へ垂直着陸させることに成功した。 ...
2015.12.25
欧米から見た日本と「イスラム国」 - 誤解だらけの「イスラム国」Part.1
アメリカとアラブの有志連合はシリア領内のイスラム国へ空爆を行っている。 写真は米空軍のF-15戦闘機。 2016年2月号記事 日本と「イスラム国」の意外な共通点 写真で見る 誤解だらけの「イスラム国」 「殲滅」で本当にいいんですか? &...
2015.12.24
山口敏太郎のエックス-リポート 【第40回】
2016年2月号記事 No. 40 山口敏太郎のエックス-リポート オカルト研究家・山口敏太郎氏が宇宙人、UFO、その他のミステリー情報を合理的、科学的、実証的、ジャーナリスティックに検証する 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年...
2015.11.30
身の丈に合った経済的成功を収める道 - 「お金に困らない人生」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド
2016年1月号記事 法話 身の丈に合った経済的成功を収める道 法話 「お金に困らない人生」 2015年11月7日 岡山支部精舎 人間の幸・不幸は、経済的問題に大きく左右される。それゆえ、「貧・病・争」の解決は宗教的課題でもある。 だが、既存の宗教の多くは、「貧」の解消には触...
2015.11.20
仏ロがテロ軍事作戦で連携強化 アメリカとロシアは手を結ぶか?
フランスのオランド大統領とロシアのプーチン大統領は17日、電話で協議し、シリアでの対テロ軍事作戦で調整を図ることで一致した。 仏ロ両国は、フランスで同時テロを起こした「イスラム国」(IS)のシリア拠点への大規模な空爆を続ける。ロシアはこれまで反シリア政府勢力に対する攻撃ばかり行ってきたが、テロ発生後、初めて潜水艦から「イスラム国」のシリア拠...