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検索結果 【報道】
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2017.07.08
2016年度の税収ついに減る 消費税の破壊力と、財務省の不思議な言い訳
財務省資料を元に編集部作成 《本記事のポイント》 財務省の挙げる「税収減の原因」に疑問 消費支出が34万円も吹っ飛んだのに、一言も触れられない!? 今までの増税と同じパターンを繰り返しつつある 財務省が発表した、2016年度の税収が、7年ぶりに前年度を下回ったことが、話題を呼んでいる。 ...
2017.07.04
【都議選】小池知事の圧勝で安倍1強と民進党の終わりが近づく
《本記事のポイント》 選挙戦は政策論争ではなく、「スキャンダル合戦」に。 自民、民進の"二人負け"だが、小池人気も長続きしない。 マスコミが"当選者を決める"のは民主主義の否定。 各政党が国政選挙並みに力を入れた東京都議選の蓋を開けると、あっけない結果となっ...
2017.06.30
都議選報道 議員5人の「都民ファースト」は30%、62人の「その他」は6%
6月23日の主要ニュース番組における報道時間の合計。(ザ・リバティ編集部作成) 《本記事のポイント》 「議員数」でも「立候補数」でもなく「小池劇場」が基準!? 「テレビ局の勝手」という理論は立たない 「新人」「大政党に属していない」だけでハンデを与えられる理由はない 編集部は、...
2017.06.29
アメリカでも日本でも悪者扱い - 誤報だらけのトランプ報道 Part.1
写真:AP/アフロ 2017年8月号記事 アメリカでも日本でも悪者扱い 誤報だらけのトランプ報道 トランプ政権が「ロシア疑惑」で揺れている。弾劾される可能性も報じられているが、疑惑の真相を探っていくと、思わぬ黒幕がいた。マスコミが報じない真実に迫る。 (編集部 山下格史、長華子、山本慧、...
2017.06.29
ロシアゲート - 冤罪で裁かれるトランプ陣営 - 誤報だらけのトランプ報道 Part.2
写真:ロイター/ アフロ、bibiphoto / Shutterstock.com、Everett Collection / Shutterstock.com、Wikipedia 2017年8月号記事 ロシアゲート― 冤罪で裁かれるトランプ陣営 情報漏えい、補佐官の辞任、秘密回線の設置&hell...
2017.06.29
反トランプの官僚たち - リーク、監視、盗聴 - 誤報だらけのトランプ報道 Part.3
写真:The New York Times/アフロ 2017年8月号記事 反トランプの官僚たち ─リーク、監視、盗聴 contents アメリカでも日本でも悪者扱い - 誤報だらけのトランプ報道 Part.1 ...
2017.06.29
地域の声が 「いつもイキイキ!」の私の原動力 - 幸福実現党 神奈川第三選挙区 支部長 いき 愛子
2017年8月号記事 地域の声が「いつもイキイキ!」の私の原動力 神奈川県議会に「いじめ防止策の強化」を要請するなど、教育問題に力を入れるいき愛子氏。 その情熱はどこから来るのか。 (聞き手・編集部 小林真由美) 幸福実現党 神奈川第...
2017.06.16
特別検察官がトランプ大統領を捜査か 偏向報道の時代に求められること
《本記事のポイント》 ワシントン・ポストなどが匿名リークを元に、トランプ大統領が捜査対象であると報道 結論ありきの偏向報道で、世論を扇動するメディア 「公正な報道」という価値基準を持ち、報道を判断する目が必要 ドナルド・トランプ米大統領が、司法妨害の疑いで特別検察官の捜査対...
2017.06.15
豊洲問題、いったいなんだったの?――表なつこ氏【都議選・もっと身近な東京問題】
幸福実現党 江東区代表 表 なつこ (おもて・なつこ)1983年広島県生まれ。広島修道大学卒業後、学習教材の販売会社などを経て、現職。社会人教育機関「HS政経塾」第5期生。 豊洲市場の都民向け見学会が14日、開催された。筆者も見学することができたが、その建物・設備の立派さに、改めて驚かされた。 &n...
2017.06.11
天皇退位の特例法が成立 宗教家としての本来のお仕事に専念できる環境づくりを
《本記事のポイント》 天皇退位を実現するための特例法が成立 「日本神道の長」である天皇の最も大事なお仕事は宗教的なお仕事 天皇の本来の仕事に専念できる環境づくりを 天皇陛下の生前退位を認める退位特例法が成立した。 陛下が、ご高齢のために公務をそ...