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2020.05.12
日本列島はるか南の西之島の隆起と成長が物語ること
2015年3月1日時点の西之島(NASAの衛星画像。画像はWikipediaより)。 アジア・オセアニアの地殻に、大変動が起きる予兆が表れています。 ここ数年、日本から東南アジアへの架け橋となる九州で、たびたび噴火活動が起きていることは周知の通り。鹿児島県の桜島は頻繁に噴火を繰り返し、熊本県の阿蘇山、鹿児島県の新燃岳、薩摩硫黄島、口...

2020.05.08
疫病退散の祭りがコロナに負けていいのか? 本来の意味を見つめる時
写真:Chiharu / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナで、中止が相次ぐ日本の祭り 祇園祭や天神祭は「疫病退散」の意味がある コロナの蔓延は、日本人の宗教的な原点を見つめる教訓に 中国発・新型コロナウィルスの感染拡大により、全国各地...

2020.05.07
イランではモスクが順次再開 今こそ神仏にコロナ収束を祈るべき
イランで4日から、新型コロナウィルスの新たな感染者が報告されていない地域に限定して、モスクでの礼拝が再開されています。 イランは今年2月下旬以降、コロナの感染が急速に広がりました。感染要因として、モスクでの集団礼拝が挙げられており、政府は3月中旬、モスクや聖廟を閉鎖。 モスク以外にも、世界ではさまざまな宗教施設...

2020.05.06
緊急事態宣言、そもそも感染対策に"効かない"!? NY封鎖やスペイン風邪の研究から
《本記事のポイント》 ロックダウン日数と感染者には相関がない!? スペイン風邪でもロックダウンは効かなかった!? 失業率1%増で、自殺者2300人増!? 日本政府は、新型コロナウィルスの感染拡大阻止のため、緊急事態宣言を31日まで延期することを決めた。
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2020.05.05
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏が緊急寄稿した内容を2回にわたってお届けします。前編では、盛氏の壮絶な前半生から、「共産党ウィルス」の邪悪さが明らかになりました。今回の後編のテーマは、「共産党との戦い方」について。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ...

2020.05.05
【エジプト現地レポート(2)】人口増加ははたして「悪」なのか? エジプトの事例から考える
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...

2020.05.04
コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた 凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは? 次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国 トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結...

2020.05.03
営業する店に嫌がらせする「自粛警察」が横行 ナチスの時代前夜の匂い
写真:Ned Snowman / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 営業する店に「勝手に張り紙」「罵声」「通報」 ナチス時代、「旗の揚げ方」で通報相次ぎ、ユダヤ人狩りも6割が住民の密告 "自粛全体主義"に警戒を 全国に休業要請...

2020.05.02
横浜にも、日本にもカジノは要らない 幸福実現党が1万筆超の署名活動
幸福実現党 神奈川県統括支部代表 神奈川第3支部代表 壹岐 愛子 プロフィール (いき あいこ) 1985年生まれ、神奈川県川崎市出身。横浜市鶴見区在住。多摩大学卒業後、リコージャパンに入社。HS政経塾を卒塾後、同党で活動を始める。 幸福実現党神奈川県本部が、2019年から続けてきた「横浜...

2020.04.30
スクープ動画! 山口県に現れた驚愕の「UFO」 10日後に別の場所でも撮影に成功
(動画は、14分30秒) 読者から編集部に、極めて鮮明な「UFO」動画が2本送られてきた。 いずれも山口県の読者だが、撮影者、撮影日、撮影場所は異なる。しかし、2本の動画を比べると、同じ種類のUFOに見える。 分裂して光を放つひし形UFO...











