検索結果 【参院選】

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  • なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"

    2019.03.08
    なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"

    ロシアに立つマルクスの像(画像はSubcomandantemarcos / Shutterstock.com)。   《本記事のポイント》 共産党の"ご本尊"はマルクスや毛沢東 党員はマルクスらの"教え"を学び、革命を起こすことが求められる 共産主義という"信仰"は邪...

  • 「実質賃金、昨年大半マイナス」が発覚 これは「消費税」問題だ

    2019.02.01
    「実質賃金、昨年大半マイナス」が発覚 これは「消費税」問題だ

      《本記事のポイント》 統計問題で野党が再試算すると「実質賃金、昨年大半マイナス」 実質賃金の推移を見てみると、問題は明らかに消費税 共に"増税戦犯"の与野党は消費税を問題にするか?   厚生労働省の「不正統計」問題が、次なる展開を見せた。   厚労省が発表...

  • 押さえておきたい2019年の政治イベント 米中冷戦、北朝鮮・EU情勢、消費増税など

    2019.01.03
    押さえておきたい2019年の政治イベント 米中冷戦、北朝鮮・EU情勢、消費増税など

      2019年は、さまざまな政治イベントが控えている。   2回目となる米朝首脳会談はいつ実現するのか。3月にはイギリスによるEU(欧州連合)離脱が予定され、5月には欧州議会選挙もあるなど、ヨーロッパ情勢も目が離せない。日本国内では、天皇陛下の「生前退位」や、中国の習近平国家主席の訪日予定もある。   「米中新冷戦」に突入...

  • トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く

    2018.12.25
    トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く

      2019年2月号記事   トランプvs.習近平   2019年を「南シナ海」で読み解く   来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...

  • 消費税10%はまだ止められる! 幸福実現党が「増税中止」デモ

    2018.12.23
    消費税10%はまだ止められる! 幸福実現党が「増税中止」デモ

    東京・池袋を練り歩きながら「消費増税10%の阻止」を訴える、幸福実現党の人々(横断幕を持つのは、左から、小島一郎埼玉県統括支部長、七海ひろこ広報本部長、松島弘典幹事長、壹岐愛子神奈川県統括支部長)。   長い列をつくり、こぶしを上げながら進むデモ隊。 「消費増税は、家計の負担だ!」「軽減税率、勝手に決めるな!」――。 &nb...

  • LGBTの「差別禁止」法案はかえって差別を招く 誰もが普通に暮らせる社会の実現を

    2018.11.25
    LGBTの「差別禁止」法案はかえって差別を招く 誰もが普通に暮らせる社会の実現を

      《本記事のポイント》 立憲民主党が「LGBTの差別的な取り扱いを禁じる法案」をまとめた 日本ではそもそも「差別」がほぼ存在せず、法案化は差別を助長するという懸念も 少数派の過剰な保護は、かえって生きづらい社会につながる可能性がある   立憲民主党がこのほど、いわゆる性的マイノリティー(LGBT)と呼ば...

  • 米中間選挙の争点は「減税」 きわ立つ、日本の経済論争の偏り

    2018.09.22
    米中間選挙の争点は「減税」 きわ立つ、日本の経済論争の偏り

    Evan El-Amin / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 米中間選挙の争点は「減税」だが、自民党総裁選の争点は不明確 アメリカで当たり前に出てくる「減税で賃上げ」という議論 減税で賃金が自然上昇するアメリカ vs. 助成金で無理やり上げる日本   アメリカでは11月...

  • 森友・加計・日報・セクハラ……全てが「国防潰し」につながるカラクリ

    2018.04.23
    森友・加計・日報・セクハラ……全てが「国防潰し」につながるカラクリ

    (画像はWikipediaより)   《本記事のポイント》 予算削れぬ財務省に、しわよせ受ける防衛省 政権は左傾化で"浮上"図る!? まるで「改憲妨害スキャンダル」   「まったく、下らないスキャンダル政治……」と、あきれて済む状況ではなくなってきた...

  • 日韓合意・首相改憲案のような“手法”を中国では「厚黒学」と呼ぶ

    2018.01.26
    日韓合意・首相改憲案のような“手法”を中国では「厚黒学」と呼ぶ

    つのだよしお/アフロ   《本記事のポイント》  腹黒く"成功"する技を説いた『厚黒学』という危険書 「矢柄切断法」「鍋補修法」を実践する日本の政治家  欺く時は「仁義・道徳の衣」で……   ある男が、矢に当たった。 &n...

  • “無駄に壮大”な幸福実現党動画「アイ・アム・マサシ」の続編が公開

    2017.10.15
    “無駄に壮大”な幸福実現党動画「アイ・アム・マサシ」の続編が公開

      選挙への関心を若者に持ってもらうべく、幸福実現党が2016年の参院選に公開し、動画サイトのユーチューブで28万回以上再生された「アイ・アム・マサシ」の続編が、13日に公開された。   前作の設定は、将来に自信が持てない大学生のマサシが、夢を追いかけてアメリカに留学した彼女、ゆみこの手紙を読むシーンから始まる。もうすぐゆみこが帰国するというある日...

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