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検索結果 【共和党】
441-450件/568件中
2017.10.18
「衆院選で偏向報道」総務省に陳情 候補者76人の政党も黙殺される
《本記事のポイント》 「選挙報道を糺す会」が衆院選の偏向報道を正すよう求める陳情を総務省に提出した 衆院選のテレビ報道では、特定の政党ばかりを報じる不公平な偏向報道がなされている 偏向報道は、放送法に違反しており、国民主権のもとになる「知る権利」を侵害している 10月22日...
2017.08.04
北朝鮮への警戒強めるアメリカ 自主防衛を急ぐ韓国、出遅れる日本
度重なるミサイル発射で、北朝鮮への警戒は強まるばかりだ。 7月28日に北朝鮮が発射した大陸間弾道弾(ICBM)について、ロイター通信は米政府当局者の話として「米本土の大部分に到達する可能性がある」と伝えている。 当局者は北朝鮮がICBMを開発する動機は「自国への攻撃を避けるため」と分析するが、これに核弾頭を搭載...
2017.07.29
【インタビュー】守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.2
2017年9月号記事 自衛隊トリビアを見て、不安を覚えた方もいるだろうが、それが現実だ。 では、日米の元軍人2人は、自衛隊の現状をどう思っているのだろうか。 contents 守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.1 ...
2017.07.25
劉暁波氏の他界第一声 霊言で語られた、死んでも消えぬ民主化への思い
劉暁波氏の死を悼み、香港でも追悼式が行われた LO Kin-hei / Shutterstock.com 中国政府の体制を批判した罪で投獄され、服役中の2010年にノーベル平和賞を受賞した人権活動家の劉暁波氏が今月13日、肝臓がんのために亡くなった。61歳だった。 大川隆法・幸福の科学総裁は劉氏の死から8日後の21日、劉氏の霊を呼び...
2017.07.23
アメリカ大統領、「チェンジ」の先に - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
アメリカ国会議事堂 オバマが「世界の警察官」を辞め、トランプ勝利も予想 まずはアメリカについて。 バラク・オバマ氏が大統領に就任する前である2008年11月、大川総裁はその政権運営について、こう予測していた。 「『アメリカが、世界の警察官としての使命を放棄する可能性がある』ということです。(中略...
2017.07.09
G20で初の米露首脳会談 米露協力はいくつもの国際問題解決のカギ
《本記事のポイント》 ドイツのG20で初の米露首脳会談 会談は2時間以上におよび、シリア停戦に合意 国際社会の課題を解決する糸口は、米露の関係強化にある 20カ国・地域による首脳会議G20が、ドイツ・ハンブルグで7日から始まった。首脳会議では、主に世界経済や貿易、地球温暖化対策などが協議された。 ...
2017.06.29
アメリカでも日本でも悪者扱い - 誤報だらけのトランプ報道 Part.1
写真:AP/アフロ 2017年8月号記事 アメリカでも日本でも悪者扱い 誤報だらけのトランプ報道 トランプ政権が「ロシア疑惑」で揺れている。弾劾される可能性も報じられているが、疑惑の真相を探っていくと、思わぬ黒幕がいた。マスコミが報じない真実に迫る。 (編集部 山下格史、長華子、山本慧、...
2017.06.29
ロシアゲート - 冤罪で裁かれるトランプ陣営 - 誤報だらけのトランプ報道 Part.2
写真:ロイター/ アフロ、bibiphoto / Shutterstock.com、Everett Collection / Shutterstock.com、Wikipedia 2017年8月号記事 ロシアゲート― 冤罪で裁かれるトランプ陣営 情報漏えい、補佐官の辞任、秘密回線の設置&hell...
2017.06.22
アメリカの大学生死亡で、米国内の対北朝鮮世論が一気に悪化
《本記事のポイント》 北朝鮮に拘束されていた米学生が死亡し、米国内で北への人権侵害批判が高まっている。 アメリカが批判の根拠にする基本的人権には、宗教的な信条がある。 北朝鮮の体制転換には、経済制裁や軍事圧力に加え、思想の啓蒙が必要だ。 北朝鮮に2016年1月から拘束され、昏睡状態のまま、先週の6...
2017.06.16
特別検察官がトランプ大統領を捜査か 偏向報道の時代に求められること
《本記事のポイント》 ワシントン・ポストなどが匿名リークを元に、トランプ大統領が捜査対象であると報道 結論ありきの偏向報道で、世論を扇動するメディア 「公正な報道」という価値基準を持ち、報道を判断する目が必要 ドナルド・トランプ米大統領が、司法妨害の疑いで特別検察官の捜査対...