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検索結果 【党】
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2010.07.08
マスコミの偏向報道
2010年9月号記事 中日新聞よ、おみゃあさん民主主義を知っとりゃあすか? マスコミの偏向報道が政治参加の自由を阻む 候補者を1人だけ無視して報道 7月11日、国民の代表を選ぶ参院選が行われたが、その裏で日本の民主主義が脅かされていた。脅かしたのは、民主主義を守るはずの新聞...

2010.07.08
【UFO PANIC5】ただ今、日本政府にUFO情報開示を請求中!
2010年9月号記事 UFO PANIC 5 ただ今、日本政府にUFO情報開示を請求中! 7月7日、中国・浙江省杭州蕭山国際空港がUFO騒ぎのために一時閉鎖された。最近、中国ではUFO出没が頻発し、慌ただしい様相を呈している(詳報は次号)。一方で未だにUFOの存否論議に終始する日本。そんな日本に対して長年、UFOの...

2010.07.03
「世界レベルのリーダー」を養成せよ
(『平和への決断』第2章「太平洋戦争の勝敗を分けたもの」より抜粋・編集。2010年6月10日収録) 今こそリーダー養成を学ぶべき 特に、今、われわれ日本人がアメリカから学ぶべきことは、指導者養成のところです。ここを、しっかりと学んでおかなければいけないのです。 同書のなかでマッカーサーの霊も、「日本には、意思決定のできる人がいない」ということを...

2010.06.15
2010年参院選 マニフェスト徹底比較
2010年8月号記事 どの政党が「国難」から国民を救うのか? しみったれた「最小不幸社会」を吹き飛ばせ! 菅政権が発足してわずか1カ月で参院選に突入する。 菅直人首相は、「最小不幸社会」を目指すと言っているが、これは政府の仕事を「年越し派遣村」のような貧困救済に限定するようなもので、つき詰め...

2010.06.08
北朝鮮制裁への過度の慎重さは 「ならず者国家」の暴走を生む
2010年8月号記事 元・本誌編集長・里村栄一のノーウェイ! 北朝鮮制裁への過度の慎重さは 「ならず者国家」の暴走を生む 3月末に起きた韓国哨戒艦の爆発・沈没が北朝鮮の魚雷によるものと韓国政府が発表して一ヵ月。北朝鮮に反省を迫る国際社会の動きは遅々として進まない。無用な軍事的衝突は避けるべきだが...

2010.06.08
改めて宗教の公益性を説く
2010年8月号記事 宗教課税論議 改めて宗教の公益性を説く 最近、テレビ番組や週刊誌等でも「宗教法人への課税」を求める声が上がっている。その背後には、「この不況のなか、宗教が非課税なのは不公平だ」という見方もあるようだ。しかし、宗教非課税の歴史は長く、先進国においても広く認められている普遍的な措置である。それは、「信教の自...

2010.06.08
EU崩壊が始まった?
2010年8月号記事 理性主義の限界 EU崩壊が始まった? 自由な経済活動こそが国家を繁栄させる 小国ギリシャの財政危機がEU経済を激しく揺さぶっている。ドルに代わる新たな基軸通貨になることを期待されていたユーロの威信は地に落ち、様々な矛盾を抱えるEUの実態が明らかになってきた。「超国家」EUの...

2010.06.08
【世界の指導者7】韓国 李明博大統領
2010年8月号記事 リサーチ 世界の指導者 第7回 韓 国 李明博大統領 北朝鮮の暴走の危険にさらされ、中国を含む共産圏との「最後の冷戦」の最前線に立つ韓国。「CEO大統領」としてその手腕に期待がかかる李大統領は、困難を乗り越えることができるか。 ...

2010.06.08
【UFO PANIC4】今、宇宙維新の時
2010年8月号記事 UFO PANIC4 今、宇宙維新の時 この半年間、編集部には読者からUFO目撃や宇宙人遭遇をはじめとする関連情報が継続的に寄せられている。また本誌がUFO記事を毎号掲載していることはUFO研究界の識者からも注目を集め始めている。そこで今回は、日本のオカルト研究の第一人者として今テレビやネットで脚光を浴
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2010.06.05
丸山眞男の「末路」
2010年8月号記事 若い世代も知っておきたい戦後の政治学をリードした人物 丸山眞男(1914~1996)といえば、60年の安保反対闘争の理論的リーダーとして、安保世代でその名を知らぬ人はいないだろう。 彼の思想はいまなお広範な影響力をもつが、その言論が戦後の日本をミスリードしてきたことは否めない。それを清算するためには、安保世代だけではなく...











