検索結果 【主義】

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  • 天安門事件から28年 民主活動家・方政氏と幸福実現党・矢内筆勝氏が対談

    2017.06.02
    天安門事件から28年 民主活動家・方政氏と幸福実現党・矢内筆勝氏が対談

    (中央が方政氏、左が矢内氏)   《本記事のポイント》 天安門事件の生き証人、方政氏と幸福実現党・矢内筆勝氏が対談 中国政府による武力行使は、明確に学生らを殺す意図で行われた 日本は、中国の弾圧に異議を唱え、民主化に貢献すべき   1989年6月4日――。中国・北京の天安門広場で数多くの市民が殺さ...

  • 安倍首相の憲法改正案 「戦えない自衛隊」を固定化する情けなさ- ニュースのミカタ 2

    2017.05.30
    安倍首相の憲法改正案 「戦えない自衛隊」を固定化する情けなさ- ニュースのミカタ 2

    改憲派の集会で上映された安倍首相のビデオメッセージに聞き入る参加者たち。写真:読売新聞/アフロ   2017年7月号記事   ニュースのミカタ 2 政治   安倍首相の憲法改正案 「戦えない自衛隊」を固定化する情けなさ   北朝鮮や中国の軍事的脅威が増す中、9条を含めた憲...

  • 脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    2017.05.29
    脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    選挙戦終盤の4月29日、韓国南西部の光州で遊説し、支持を訴える文在寅氏。写真:YONHAP NEWS/アフロ   2017年7月号記事   脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い   5月に行われた韓国の大統領選で、「親北・反日」で有名な文在寅氏が圧勝した。 日本に最も近い国の新...

  • “厄介な隣国”とのカルマを解消する方法 - 編集長コラム

    2017.05.29
    “厄介な隣国”とのカルマを解消する方法 - 編集長コラム

      2017年7月号記事   編集長コラム Monthly Column   “厄介な隣国”とのカルマを解消する方法     北朝鮮は5月に中距離ミサイルを発射し、アメリカに届く核ミサイルの完成に着々と近づいている。一方で、トランプ米大統領は「それを許さ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第58回] - 進歩した北ミサイル退歩した9条改正

    2017.05.29
    釈量子の志士奮迅 [第58回] - 進歩した北ミサイル退歩した9条改正

      2017年7月号記事   第58回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • 一般市民を巻き込む「テロ」に大義はあるのか 問われる「手段」と「目的」の正当性

    2017.05.29
    一般市民を巻き込む「テロ」に大義はあるのか 問われる「手段」と「目的」の正当性

    angelsecret / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 英マンチェスターのテロを受け、世界中が恐怖に包まれている テロの目的は「復讐や報復」、革命の目的は「自由の創設」 世界中で、平和的な手段による、多くの人々を幸福にするための「正しい革命」を   イギリス中部のマ...

  • 働き方改革は「ゆとり教育」の再来!? 勤勉の美徳を再考する時

    2017.05.28
    働き方改革は「ゆとり教育」の再来!? 勤勉の美徳を再考する時

      《本記事のポイント》 働き方改革はゆとり教育と同じ轍を踏む!? ゆとり教育によって学力と精神性が低下 働き方改革で、勤勉の精神が喪失し経済は停滞する。勤勉の美徳を見直すべき   働き方改革が医療分野にも波及している。   東京都中央区にある聖路加国際病院はこのほど、長時間労働...

  • 日本のすごい技術! アメリカの鉄道インフラや迎撃ミサイルにも不可欠

    2017.05.22
    日本のすごい技術! アメリカの鉄道インフラや迎撃ミサイルにも不可欠

      《本記事のポイント》 日本には他の国の製品で代替できない技術が数多くある アメリカの鉄道や迎撃ミサイルの部品も日本製 日本はその高い技術を用いて、自国の産業を創る努力が必要   トランプ米大統領は5月下旬、イタリアで開かれる主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。そこでは、トランプ政権が進めようとしてい...

  • 文在寅政権誕生、日本にとっての3大リスク ちっとも「平和的」ではない

    2017.05.16
    文在寅政権誕生、日本にとっての3大リスク ちっとも「平和的」ではない

    Sagase48 / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  日本にとっての「核リスク」が増す――トランプ氏動けず時間稼ぎ  反日歴史戦の再開――慰安婦少女像は韓国の「リンカン像」 「核保有」「反日」の統一朝鮮が対馬の向こうに――意外と近い韓国と北朝鮮   ...

  • トランプ大統領のFBI長官解任は正しい判断 大川隆法・幸福の科学総裁 京都講演で

    2017.05.15
    トランプ大統領のFBI長官解任は正しい判断 大川隆法・幸福の科学総裁 京都講演で

      《記事のポイント》 大川総裁が京都で講演、公開直前の映画を紹介 トランプ氏のFBI長官の解任は「当然」と指摘 北朝鮮は「武装解除すべき」   大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が14日、京都市のロームシアター京都で、「永遠なるものを求めて」と題して、講演を行った。会場には約2200人がつめかけた...

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