検索結果 【主義】

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  • 釈量子の志士奮迅 [第65回] - それでも「宗教政党」でいく理由

    2018.01.29
    釈量子の志士奮迅 [第65回] - それでも「宗教政党」でいく理由

      2018年3月号記事   第65回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • トランプがダボス会議で初演説 「アメリカの発展は世界の発展につながる」と強調

    2018.01.28
    トランプがダボス会議で初演説 「アメリカの発展は世界の発展につながる」と強調

      《本記事のポイント》 トランプ大統領がダボス会議で演説し、自身の経済政策の実績をアピールした 中国を念頭に、「公正で互恵的な通商関係が不可欠だ」という考えを強調 家族や国家への愛が国を繁栄させる力になる   トランプ米大統領は26日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)で初めて演...

  • 日産、スバル……傾く製造業を、レーガンは「教育」から立て直した

    2018.01.22
    日産、スバル……傾く製造業を、レーガンは「教育」から立て直した

      《本記事のポイント》 日本の製造業の未来を危ぶむ不祥事が多発している アメリカではかつて、基幹産業の衰退は、教育の荒廃が原因として改革が行われた アメリカの家庭教育では、聖書に次いで「修身」が教え込まれた   日産自動車やスバルの完成検査の不正問題、東レの子会社でのデータ改ざんなど、企業の不祥事が頻発...

  • 「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは?

    2018.01.16
    「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは?

    首都トリビシの街の風景。   ヨーロッパとアジアの間に位置する、共産主義陣営の盟主だった旧ソ連の構成国だったジョージア(旧グルジア)は独立後、自由主義路線を歩み、急速に経済発展を遂げた。 同国の元財務省高官のギア・ジャンディーリ氏に、自由主義の価値について聞いた (本記事は2016年10月号本誌記事を再掲したものです)   ...

  • トランプ大統領は認知症? 「魔女狩りでは」と日本のネットも異変を感知

    2018.01.15
    トランプ大統領は認知症? 「魔女狩りでは」と日本のネットも異変を感知

    dennizn / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 トランプ大統領への認知症の検査を求める書簡が送付されていた 民主党関係者15人も検査の実施に賛同し、報じたメディアも反トランプの急先鋒 健康状態への懸念はこれまでもあり、いい掛かりと言ってもいい   アメリカやカナダ、...

  • 日韓合意、骨抜きへ  「慰安婦教」の開祖は日本人

    2018.01.11
    日韓合意、骨抜きへ 「慰安婦教」の開祖は日本人

    文在寅大統領(Wikipediaより)。   《本記事のポイント》 日韓合意は、外交的な"モルヒネ"に過ぎなかった 反日ムード、反日の教師組合、「性奴隷」の言葉……全て日本人がつくった まずは、政治家の思考回路や、日本人の意識の中にある間違いを正すべき   ...

  • AIに顔認証……中国がウイグルで実験し始めた監視社会の実態

    2018.01.06
    AIに顔認証……中国がウイグルで実験し始めた監視社会の実態

      《本記事のポイント》 ウイグルの監視システムが厳格化・高度化し、最悪の方向へ 他民族を排除するヒトラー的統治思想 ノーベル平和賞もささやかれる"ウイグルの劉暁波"の存在   中国が支配する新疆ウイグル自治区の実態は、なかなか明るみに出ない。   だが最近、...

  • EUのトランプ!?オーストリア首相・クルツ氏が目指すもの

    2018.01.04
    EUのトランプ!?オーストリア首相・クルツ氏が目指すもの

    クルツ氏(右)の今後に注目したい(写真は2017年7月、外相時のもの)。   《本記事のポイント》 オーストリアのクルツ首相は、EUによる無計画な難民の受け入れに反対 減税や不必要な補助金のカットなど、勤勉な人が報われる政府を目指す クルツ氏の政策でオーストリアがどのように変化するか、注目が集まる   ...

  • 新年のご挨拶 ザ・リバティ編集長 「米中」対決の2018年

    2018.01.01
    新年のご挨拶 ザ・リバティ編集長 「米中」対決の2018年

      新年、明けましておめでとうございます。   いきなりですが、多くの人が予想しているように、2018年は、ほぼ確実に「第二次朝鮮戦争」が勃発することになるでしょう。アメリカのトランプ大統領は、もうすでにその決断をしていると思われます。   ただ、東アジア情勢の焦点は、北朝鮮よりも、中国のほうに移っているようです。 ...

  • 東レほか、不祥事続く日本メーカー 復活の鍵は「江戸時代」にあり!?

    2017.12.31
    東レほか、不祥事続く日本メーカー 復活の鍵は「江戸時代」にあり!?

    中間調査報告書を公表し、謝罪する三菱マテリアル執行部(ロイター/アフロ)   《本記事のポイント》 羨望されてきた「ものづくりの精神」が崩れつつある!? 江戸時代から続いてきた日本人の「経済倫理」 不祥事を「メイド・イン・ジャパン」を立て直すチャンスに   「メイド・イン・ジャパン」に、何が起きて...

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