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検索結果 【主義】
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2020.01.24
迫勝則氏による新刊『マツダ最強論』 100周年を迎えるマツダの「ブランド力」とは【書評】
写真:KULLAPONG PARCHERAT / Shutterstock.com 迫 勝則 プロフィール (さこ・かつのり) 1946年、広島市生まれ。山口大学経済学部を卒業後、東洋工業(現・マツダ)に入社。2001年に退社し、広島国際学院大学で教鞭を執る。現在、テレビ番組「Eタウン・SPORTS」(RCC)でコメ...

2020.01.23
地球環境論の見方(3)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

2020.01.22
民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来
1月11日に投開票された台湾総統選は、蔡英文総統が過去最多の817万票の得票により再選された。同時に行われた立法議員選挙でも、与党・民進党は、過半数となる61議席を確保した。民進党幹部として中台政策の立案に関わる林琮盛氏に、今回の選挙をめぐる情勢について聞いた。 (取材・編集 幸福の科学 国際政治局長 藤井幹久) ◆ &...

2020.01.22
民主主義を決して受け入れない中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 香港の「民主化」デモに、さらなる強硬姿勢を見せる中国 台湾を「覚醒」させた習近平の焦り 民主主義の意義を理解せぬ中国 「中国政府 対 香港・台湾」の意志の相違が、いよいよ先鋭化してきている。 2019年11月24日、香港では区議会議員選挙が行われ...

2020.01.20
元インド外務次官インタビュー 「日印間の防衛協力を強めるには、日本の憲法改正が必要」
中国の脅威がますます高まる中、元インド外務次官のカンワル・シバル氏にこれからの日印協力のあり方について聞いた。 (聞き手・片岡眞有子) ──あなたは、中国共産党の脅威に対し警鐘を鳴らし続けてきました。 カンワル・シバル氏(以下、シ): 東シナ海と南シナ海における中国の行いは国際法を侵害しています。岩礁を埋め立てて南シナ海に人
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2020.01.19
香港区議・梁翊婷さん「殴られても逮捕されても、民主を求める香港人の声を代弁したい」
香港では2019年6月以降、「逃亡犯条例」改正案を契機とした大規模な抗議デモが行われている。デモ隊に対する政府や警察の対応に不満が高まる中、昨年11月に行われた香港区議選は、民主派の歴史的な勝利となった。 同選挙で初当選を果たした若手の区議に、香港デモの実情を聞いた。 (聞き手: 国際政治局 小林真由美) ...

2020.01.19
EU離脱に向かうイギリスへのエール 『ユートピア』の著者 トマス・モアのメッセージ
イギリスが揺れている。 昨年末にはジョンソン首相率いる保守党が総選挙で勝利し、EU離脱に向けての着実な一歩が踏み出された。一方、イギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃が「主要王族から退く」と発表したことが大きな波紋を呼んでいる。 そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は、王室のトップが最高権威者をつとめる英国国教...

2020.01.18
イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる
《本記事のポイント》 イラン民主活動家をまとめる元国王の子息がアメリカで講演 イランを全体主義的な体制と位置づけ、イラン国民への支持を訴える 現政権は変革を急がなければ、アメリカの戦略が実現する イランではデモが続いている。昨年11月、イラン政府が予告なしにガソリンの値上げを...

2020.01.17
プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」
プラハの街並み。 《本記事のポイント》 チェコのプラハ市が台湾の台北市と姉妹都市協定を結び、中国側は反発 チェコは一帯一路に協力する一方、ファーウェイやZTEの排除を決めた チェコには反共の歴史がある。反共意識に目覚め、中国に対抗を 中国・上海市政府は14日、チェコの...

2020.01.10
アメリカ・イランの対立の行方 トランプ、ロウハニ両大統領の守護霊が本心を語る
アメリカがイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことによる、イランとの応酬の行方が不透明になっている。 イランは8日未明(日本時間同日午前)、十数発の弾道ミサイルでイラク国内の米軍基地を攻撃。作戦名を「殉教者ソレイマニ」と名付けた。ザリフ外相がツイッターで、ひとまず作戦の終了を告げ、「緊張激化や戦争は望んでいない」と語った。 ...











