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検索結果 【ノーベル】
61-70件/235件中
2019.08.29
釈量子の志士奮迅 [第83回] - MMTを「生き方」で考える
2019年10月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第83回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常...
2019.07.06
在日ムスリムが期待する日本外交「O(お金)・D(だけ)・A(あげる)ではダメ」
イスラム評論家 ジャーナリスト フマユン・A・ムガール プロフィール 1961年生まれ。パキスタン出身。イスラマバード大学日本語専攻卒業後、パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。九州大学に留学し心理学を専攻。現在は福岡市でイスラム文化研究会を主宰。2017年からパキスタン国営テレビのPTV News(英語版)海...
2019.06.29
「逃亡犯条例」改正デモを中国民主化への力に 香港の戦いは終わらない - ニュースのミカタ 特別編 2
習近平・中国国家主席に向け「香港の人々を中国に拉致する合法化を許すな」と訴えるプラカードを掲げるデモ参加者。海外へのアピールのため、英語や日本語で書かれている。 2019年8月号記事 ニュースのミカタ 特別編 2 インタビュー 「逃亡犯条例」改正デモを中国民主化への力に 香港の戦いは終わ...
2019.06.16
香港の民主活動家・何俊仁(アルバート・ホー)氏 「G20で安倍首相は問題提起を」
香港の民主化を訴え続けているアルバート・ホー氏。 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は15日、記者会見を開き、容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正案の審議について、特定の期限を設けずに「延期する」と発表した。 当初は20日の採決を目指す計画だったが、高まる市民の反発を前に、譲歩を余儀なくされた形だ。...
2019.06.09
天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム
2019年7月号記事 Interview 2 中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム 中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。 ...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...
2019.04.30
放射性廃棄物を無毒化!? 原発問題もこれで解決 - ニュースのミカタ 1
レーザーで放射性廃棄物を無毒化するアイデアを出したムル博士。写真:AFP/アフロ。 2019年6月号記事 ニュースのミカタ 1 科学 放射性廃棄物を無毒化!? 原発問題もこれで解決 SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」がイスカンダルまで求めに行った放射能除去装置が...
2019.04.29
Expert Interview - 人の命で稼ぐ犯罪国家 中国の「臓器狩り」に加担してはならない
2019年6月号記事 Expert Interview 人の命で稼ぐ犯罪国家 中国の「臓器狩り」に加担してはならない 中国では年間6万から10万件もの臓器移植が行われ、巨大な″1兆円ビジネス"に成長している。 その背景には生きたまま殺される「良心の...
2019.04.09
ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」
ポーランドのレフ・ワレサ元大統領。 《本記事のポイント》 ポーランドの元大統領が「エイリアンによる地球侵略」について語った。 「地球文明は崩壊し5000年前の状態に戻る」のか? 「宇宙人マター」を想定しておく必要性がある、というメッセージか ポーランドのレフ・ワレサ元大統領が、...
2019.03.29
中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム
IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。 2019年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の...