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検索結果 【ノーベル】
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2016.03.25
オバマ氏が広島訪問を検討 「戦勝国史観」の反省が世界平和への第一歩
アメリカの大統領が、初めて、被爆地・広島を訪れるか――。 5月下旬に行われるG7伊勢志摩サミットでの来日に合わせ、オバマ大統領が、原爆を落とした広島への訪問を検討していることを、米国務省の高官が明らかにした。23日付各紙が報じた。 これを受けて、菅義偉・官房長官は、「世界の指導者に被爆の実情に触れてもらうことは...
2016.03.22
マザー・テレサ、「奇跡」認定され聖人へ
Zvonimir Atletic / Shutterstock.com インドを中心に貧困層の救済を行なった修道女、マザー・テレサを9月に「聖人」に列することをこのほど、ローマ法王が発表した。 マザー・テレサは1910年にアルバニアにカトリック教徒として生まれた。インドで修道女として働く夢を抱え、18歳からアイルランドに渡って修道女...
2016.02.06
安倍首相、民主党議員と改憲論争 9条改憲の機は熟している
安倍晋三首相と民主党の大串博志氏が、4日の衆院予算委員会で憲法改正について論争した。 安倍首相への質問に立った大串氏は、「今年の参院選で、憲法9条改正を訴えるのか」「安倍政権下での憲法改正議論に危機感を覚える」などと述べ、安倍政権の改憲に拒否感を示した。 これに対して安倍首相は、「憲法に指一本触れてはならない、考えることもだめなら思...
2016.01.07
日銀総裁が春闘スタートを前に「賃上げ」要請 政府の過度な介入に注意
Takashi Images / Shutterstock.com 労働組合が、「賃上げ」や「労働時間の短縮」といった労働条件の改善を求めて企業と交渉する「春闘」がまもなくスタートする。 経団連などが5日に開催したパーティーに参加した黒田東彦・日銀総裁は、初めて壇上に立ち、「(日銀が目標とする)2%の物価上昇は、それに見合った賃金上...
2016.01.06
「5歳児をも感動させるモノを作れ」 改善と発明が世界を変える
米ビジネス・インサイダー紙のサンフランシスコ局長マット・ローソフ氏がこのほど、世界を変える新しい発明に関するオピニオン記事を掲載した。 その中で、新規事業を立ち上げようとする人々に対して、「5歳児を感動させる発明をするべき」と呼びかけた。 5歳児の夢 同氏が、「あったら面白い発明」を5歳の息子に聞いたと...
2015.12.24
Happy Science News - The Liberty 2016年2月号
ベナン・ロコサ孤児院でのセレモニーの様子。生徒たちから感謝と喜びの声が上がった。 2016年2月号記事 Happy Science News HSネルソン・マンデラ基金 アフリカ・ベナンの孤児院で教育支援チャリティ 幸福の科学グループはこのほど、西アフリカのベナンにあ...
2015.11.16
下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く2 「『どうせ無理』に負けない人を増やしたい」
植松 努 プロフィール (うえまつ・つとむ)植松電機専務取締役。小型ロケットやその発射設備、人工衛星などを自社で製作する。北海道の大学・企業との協力で製作した初の人工衛星「HIT-SAT」が、2006年に打ち上げられた。昨年7月にTEDx Sapporoで行ったスピーチ「思うは招く」は、YouTubeで100万回以上の再生回数を記録。著書...
2015.11.08
下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く 「お金がないから奇跡が起きる」
植松 努 プロフィール (うえまつ・つとむ)植松電機専務取締役。小型ロケットやその発射設備、人工衛星などを自社で製作する。北海道の大学・企業との協力で製作した初の人工衛星「HIT-SAT」が、2006年に打ち上げられた。昨年7月にTEDx Sapporoで行ったスピーチ「思うは招く」は、YouTubeで100万回以上の再生回数を記録。著書...
2015.11.04
小保方氏の博士号取り消しが確定 STAP細胞の可能性に目を向けよ
都内で行われた、早稲田大学による記者会見。 早稲田大学は、先進理工学研究科が2011年に小保方晴子氏に授与した博士号を取り消すことを確定したと発表し、都内で記者会見を開いた。 昨年10月、早稲田大学は小保方氏の博士論文に複数の不正があったとして、小保方氏の博士号を取り消すと発表していた。ただ、博士号を授与した大学側にも指導や審査の過...
2015.10.30
祝ノーベル賞 日本のスゴイ技術 - アイデアが生まれた、その瞬間に迫る!
2015年12月号記事 祝 ノーベル賞 日本のスゴイ技術 アイデアが生まれた、その瞬間に迫る! 日本経済の復活の兆しが見えないまま、アベノミクス「新3本の矢」は発表直後に株価を急落させてしまった。しかし、失望するのはまだ早い。日本には、まだまだあらゆる分野にスゴイ研究や技術...