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検索結果 【オバマ】
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2016.11.29
フィリピンの「暴言」大統領 ドゥテルテはどこへ行く? - 2●17年 日本のチャンス
2017年1月号記事 2●17年日本のチャンス フィリピンの「暴言」大統領 ドゥテルテはどこへ行く? 今年6月に就任して以来、数々の暴言や、人権無視の麻薬撲滅政策で有名になったフィリピンのドゥテルテ大統領。"暴君"が現れたと世界が不安を覚える中、関係者の...
2016.11.29
2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム
2017年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...
2016.11.29
トランプ次期大統領を恐れる日本の世論 冷静な目が必要
stock_photo_world / Shutterstock.com 11月初旬のアメリカ大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏が勝利した。 だが、この結果について、日本人はマイナスに受け止める傾向が強いようだ。11月中旬に行われた読売新聞の世論調査では、トランプ氏が次期大統領に選ばれたことについて「よくなかった」と答えた人が62%で、「よかった」と答え...
2016.11.23
トランプ氏「TPP離脱」明言 現代の「黒船」は日本にとって吉と出るか、凶と出るか
次期大統領のドナルド・トランプ氏が21日、国民に向けたビデオ声明を発表。来年1月の大統領の就任初日に、環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を通告すると明言した。 トランプ氏は「アメリカ・ファースト」を掲げ、次世代のモノづくりやイノベーションを実現してアメリカ人労働者のために富と雇用を創造する、と訴えている。 ...
2016.11.17
トランプはレーガンの再来か? レーガンの実績に垣間見えるトランプの戦略
「Make America Great Again(アメリカを再び偉大な国に)」を選挙スローガンに、今回のアメリカ大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏。 トランプ氏の衝撃的な勝利を、1981年に登場したロナルド・レーガン大統領と重ねる人も多い。何かと共通点の多い両政治家。トランプ新大統領の今後を占うためにも、レーガン氏の実績と比べてみたい...
2016.11.15
オバマ政権、任期中のTPP議会承認を断念 日本はタフな外交力を
環太平洋経済連携協定(TPP)について、アメリカのオバマ政権が、来年1月の任期中までに米議会の承認を得ることを断念したと、複数の米メディアが報じている。 次期アメリカ大統領になるドナルド・トランプ氏がTPPに反対しているため、TPPの発効は難しい状況だ。 それでもオバマ大統領は、今月ペルーで開かれるアジア太平洋...
2016.11.14
「I voted for Trump(トランプに投票しました)」 ムスリム女性が支持した理由
lev radin / Shutterstock.com 米ワシントンポスト紙に興味深い投稿が載った。「私はムスリムで、女性で、移民です。トランプに投票しました」というタイトルで、トランプ氏へ投票した理由をつづっている (10日付電子版)。 投稿では、「オバマケアという美名の下、結局人々の生活は楽にならなかった」として、次のようにク...
2016.11.06
TPPへのアメリカ参加が、日本の安全保障にとって欠かせない理由
環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案が4日、衆院TPP特別委員会で、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決された。与党は、8日に衆院通過を目指す方針だ。 与党が強行に採決したとして、民進党などは「強引でルール無視だ」などと激しく反発している。 今回、与党が採決に踏み切った背景には、アメリカ大統領選...
2016.11.05
マレーシアが中国と軍事交流や鉄道建設で合意 ASEAN諸国に迫る危険
中国の習近平国家主席は3日、訪中しているマレーシアのナジブ首相と会談し、マレーシアへの哨戒艇(軍艦)4隻の売却や、マレーシアの鉄道の整備に中国企業が参画することで合意した。4日付日経新聞などが報じた。 マレーシアが中国から武器を購入するのは今回が初めて。また、中国国有企業3社が請け負うマレーシアの鉄道工事の費用(約145億元=約2200億円...
2016.11.04
憲法公布70年、大手紙はどう報じた? 現行憲法は押し付けか、そうではないか?
日本国憲法の公布から11月3日で70年を迎えた。大手紙はそれぞれ憲法を取り上げ、独自の主張を展開している。 朝日・東京は護憲論を主張 朝日新聞は、「押しつけ憲法論は現実逃避」と題した編集委員コラムを掲載。現行憲法は、アメリカが急ごしらえで作ったとする「押しつけ憲法」との批判を「(グローバル化や高齢化などの)途方...