- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【オバマ大統領】
231-240件/256件中
2010.01.08
予知能力者たちの未来図:最終回
2010年3月号記事 予知能力者たちの未来図 最終回 希望のプレコグ・新しい未来へ! 加州良樹 【かしゅう・よしき】1968年生まれ。長崎県在住の現役の高校国語教諭。テレビアニメ「ドラえもん」放映開始時の小学生、すなわち“のび太世代”である。「SFや漫画に出てくる架空未来史の視点から現代日本の...
2010.01.08
【世界の指導者3】ロシア大統領 ドミトリー・メドベージェフ
2010年3月号記事 リサーチ 世界の指導者 第3回 ロシア大統領 ドミトリー・メドベージェフ 今回は、メドベージェフ大統領を擁するロシアが、資源大国として存在感を示す中で、日本を含めた周辺国とどのような関係性を築き、その中で何を求めているのかという点に着目して調べてみた...
2009.12.08
心を動かすスピーチ力
2010年2月号記事 心を動かすスピーチ力 仕事にもプライベートにも役に立つ 人前でのスピーチは、自己紹介からプレゼン、演説まで、さまざま。気の利いたことを言ったつもりでも反応がいまいちで、落ち込むこともある。 短い時間で、初対面の聞き手の心を動かすスピーチの方法があるとしたら!? 人の心を動か...
2009.11.08
オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」
2010年1月号記事 オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」 オバマ米大統領が初来日して大歓迎を受けたが、意外にも日米間の「ズレ」が露呈することになった。 台頭する中国をけん制するためにも、日米関係の冷え込みに警戒しなければならない。 オバマ演説をすっぽかした鳩山首相 &n...
2009.10.09
【60年目の中国】(2)
2009年12月号記事 中国の核がアメリカを封じ込める 中国軍事専門家 平松茂雄 (ひらまつ・しげお)1936年生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、防衛庁防衛研究所勤務。同研究室室長、杏林大学教授を歴任。専門は現代中国の軍事・外交。著書に『中国は日本を併合する』(講談社)、『中国、核ミサイルの標的』(角川書店)など...
2009.10.09
【60年目の中国】(1)
2009年12月号記事 軍事パレードで明らかになった 【60年目の中国】(1) ───赤い龍はどこに向かうのか 10月1日、中国が建国60周年を迎え、北京では10年ぶりとなる盛大な軍事パレードが一般市民を締め出して行われた。 いまやGDPで日本を超えて世界第2位の経済大国になろうと...
2009.10.08
オバマ「ノーベル平和賞」で危うくなる日本の平和
2009年12月号記事 オバマ「ノーベル平和賞」で危うくなる日本の平和 ノーベル平和賞を受賞したオバマ米大統領が初来日する。日本のマスコミは例によって能天気に歓迎ムード一色。だが、最近のオバマ外交を見るならば決してお祭り騒ぎしている場合ではない。 東欧MDを一...
2009.09.08
民主党政権で「国難」は避けられるか?
2009年11月号記事 民主党政権で「国難」は避けられるか? 8月30日投開票の衆院選は、民主党の圧勝に終わったが、5月に立党した幸福実現党が警鐘を鳴らした「国難」が民主党政権の誕生によって、現実となるかもしれない。しばらくは「お手並拝見」というところだが、長い目で見れば、揺り戻しも起きてくるだろう。民主党政権の「その先」を探った。...
2009.09.08
日本は「怠け者大国」に成り下がるのか?
2009年11月号記事 日本は「怠け者大国」に成り下がるのか? ──自助の精神を取り戻せ─ 今、日本に奇妙な空気が蔓延している。なぜか国民の多くが、減税ではなく、増税を求めているということだ。国の財政赤字を心配しているわけではない。「自分の面倒を国に見てほしい。そのためには増税もやむを得ない」と考えているのだ。いつの間に日本...
2009.07.21
マスコミは 政治参加の 自由を守れ
2009年9月号記事 「実現党隠し」を生むテレビ・新聞の官僚体質 テレビや新聞の報道を無条件に正しいと思い込んではいないだろうか。しかし、一見公正に見えるメディアの報道には大きな落とし穴がある。衆院選の報道ぶりから、改めてマスコミの問題点が浮き彫りになっている。 300人以上の候補...