記事ランキング
2018.10.30
ドイツ説法の前後に数多くのUFOが飛来
2018年12月号記事 ドイツ説法の前後に数多くのUFOが飛来 大川総裁のドイツでの説法の前後には、ドイツほか、ヨーロッパを指導する宇宙人たちを乗せたUFOが、連日数多く出現した。 総裁のメッセージは、国際情勢のみならず、宇宙にも影響を与えていたようだ。 日本とドイツで撮影されたUFO画像の一部
2018.11.10
大モメの入管法改正 鍵は"日本人にスカウトする"という発想
写真:emregologlu.com / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 すぐ帰国させられる「技能実習」、長く居られる「新在留資格」 「労働力の補充」ではなく「新たな日本人としてスカウト」の発想を 日本は「第二の公教育」として制度設計を 外国
2018.11.29
ばっちゃんのご飯に救われた / 孤独に寄り添うプロフェッショナル Part.2
2019年1月号記事 うつ、非行、虐待、自殺…… 孤独に寄り添うプロフェッショナル いつの時代にも、自分を顧みず、人のために尽くす人がいる。 彼らはなぜ、いばらの道に見える人生を歩むのだろうか。 (編集部 山本慧、山本泉、片岡眞有子)
2018.11.23
就職内定率は96%! HSUはなぜ就職に強いのか
HSU・千葉長生キャンパス。 4年前に開学した千葉県・長生村にあるハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)は、4年生の就職内定率96%を達成した(11月中旬時点)。 HSUは、幸福の科学が運営する高等宗教研究機関で、文部科学省が認可した大学ではない。学位(学士)の授与がないことを考えると、この内定率の高さは"異常&q
2018.12.02
【移民の成功学・失敗学】フランス編 Vol.2フランス的平等から見る移民政策の歩み(後編)
画像は Shutterstock.com。 城取 良太 プロフィール (しろとり・りょうた)1977年東京都生まれ。山形県酒田市在住。成蹊大学経済学部卒業後、人材コンサルティング業界を経て、幸福の科学に奉職。HS政経塾1期生。趣味は映画鑑賞、サッカー。 生産年齢人口が減少しつつある今、日本も移民政策につい
2018.12.25
レーダー照射、徴用工、竹島上陸で日本叩き 文在寅は独裁者ムッソリーニだった
1940年、ドイツ・ミュンヘンで、ヒトラー(右)と会話するムッソリーニ。 《本記事のポイント》 文在寅大統領の過去世はイタリアの独裁者ムッソリーニ 文氏の守護霊「統一朝鮮の八千万人が核武装し、日本を支配する」と発言 文氏は、先の大戦の無念を晴らすために生まれ変わった 韓国の軍艦が、自衛隊の
2019.01.07
大川総裁、法話「『青銅の法』講義」で「今年は中国の覇権主義を変えさせる年」と発言
大川隆法・幸福の科学総裁は6日、東京都内の教団施設「東京正心館」で、法シリーズ最新刊『青銅の法』を参考テキストにした「『青銅の法』講義」と題した講演を行った。その模様は、同グループの中継網を通じて全国に同時中継された。 なぜ教会には青銅の扉があるのか (左)イタリアにあるサンタ・マリア・デル・フィオー