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2020.10.29
「あなたが生まれて、世界は美しくなりましたか?」 - 大川隆法総裁 講演Report「降魔の本道」
2020年12月号記事 大川隆法総裁 講演Report 「あなたが生まれて、世界は美しくなりましたか?」 「降魔の本道」 2020年10月4日 聖地・エル・カンターレ生誕館 10月6日の「立宗記念日」を迎えるにあたり、大川隆法・幸福の科学総裁
2020.10.29
ピケティの過去世はエンゲルスだった ─甦る左翼の亡霊 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
アメリカ大統領選で、民主党は「格差是正」のための増税を訴えている。トランプ減税をなくし、大企業や富裕層を中心に累進課税を強化しようとしている。
格差是正論は、サブプライム・ショック以降、オバマ政権を経て盛り上がってきた。その多くは、少数の富裕層と貧しい大衆の格差を「不平等だ」と見て、富裕層を攻撃する運動だ。
2020.12.29
「台湾保証法」と「チベット人権法」がアメリカで成立 バイデン政権誕生で世界はかつてない危機に直面するか
ドナルド・トランプ大統領の署名により、アメリカで中国チベット自治区における人権や信教の自由を擁護する「チベット人権法」が27日、成立しました。
2021.01.28
宇宙人の「時間を止める技術」 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 008
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
2021.01.28
コロナ禍で流行するケインズ経済学はなぜ問題なのか(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 08
コロナ禍で景気浮揚策として、ケインズ経済理論に基づく財政出動が先進国で進行中だ。だがケインズ理論に基づき失業対策を続けていけば、政府の借金は増え続ける。今回は特別番外編として、ケインズ経済の問題について語ってもらった。
2021.02.08
アメリカを「20世紀のローマ帝国」に押し上げた繁栄の精神とは? アメリカは原点に立ち返るべき
バイデン米政権は、早々にも連邦レベルで最低賃金を15ドルに引き上げることを予定するなど"社会主義的"な政策を実行に移していく構えだ。
2021.02.14
格差論者が語らない貧困の本質 「経済的自由」と「勤労のカルチャー」がアメリカの繁栄をつくってきた
アメリカで、フランスの経済学者トマ・ピケティの共同研究者エマニュエル・サエズ氏が『つくられた格差』と題した本を発刊。昨年、日本でも翻訳が発刊されている。
2021.02.26
脱炭素社会は世界大恐慌への道 - Part 3 NHKよ、大丈夫ですか?
「脱炭素」を急がすNHK。しかし、その主張を受け入れてよいか要注意だ。
2021.02.26
「トランプは死せず」 トランプ氏の守護霊が語る、世界正義の復活
米バイデン政権が始動する中、世界中がアメリカの動向に注目している。ジョー・バイデン大統領は16日、就任後初となる一般市民との対話集会(タウンホール・ミーティング)に臨んだが、内容が支離滅裂であったことに加え、
2021.03.01
「断られ続けて、心が折れそう」 カリスマ営業マンならどうアドバイスする!?
ビジネスの世界では、同じ商品やサービスを扱っているのに、売れる人と売れない人がいる。数多くの営業マンを救ってきたカリスマは、そうしたよくある売れない悩みについて、どう答えるか