記事ランキング
2024.08.29
迫りくるAIの支配に打ち克つ - Part 1
想像を超えるAIの進化を、甘く見てはならない。
しかし同時に、人間の持つ"潜在能力"の偉大さにも、気がつかなくてはならない。
2024.08.27
迫りくるAIの支配に打ち克つ「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)
人工知能(AI)が想像以上の進化をし、人間の「専売特許」と考えられてきたさまざまな分野に、その波が押し寄せつつある。
2024.09.16
新・過去世物語 アナザーストーリー キリスト教に欠けていた「霊界思想」を補ったスウェーデンボルグの役割に迫る 「地獄の真実」を伝えた源信の生まれ変わり
日本の平安時代中期に活躍した恵心僧都源信(942~1017年)の魂は、その後、北欧スウェーデンの神秘思想家・スウェーデンボルグ(1688~1772年)として転生した
2024.09.29
新政権よ! 皆が嫌がるマイナ保険証を廃止しよう
トラブル続出のマイナ保険証は廃止するしかない。
それでも強行しようとする政府は何を狙うのか。
2024.09.29
要領を教える前に「努力の習慣」を身に付けさせる(後編) - 未来への羅針盤
『繁栄思考』で「パレートの法則」の「重点思考」について述べられ、「アバウトに要点をつかんでいく力」は学校の先生は教えられないことが多く、社会で教える必要がある、と説かれています。
2024.09.26
伊豆諸島"謎の津波"再び 不審な天変地異は「徳の無い政治」と関係している
東京都・鳥島近海で24日、マグニチュード5.8と推定される地震があり、気象庁は伊豆諸島と小笠原諸島に津波警報を出しました。
2024.10.29
石破首相と亡国の足音? - Part 2 石破首相のホンネ── 歴史
「日本は『ナチスに近い』と言われたってしょうがない」
石破氏が「日本は侵略国家」と発言したり、「中国に謝罪すべき」と主張している背景にある考え方とは。
2024.10.26
脳死判定の36歳米国人男性、臓器摘出直前に目を開け、ベッド上で動き、涙を流す 脳死は人の死ではない
米ケンタッキー州の病院で、脳死と判定された36歳の男性が臓器摘出の直前に目を開けて、臓器摘出手術が中止になっていたことが分かりました。米公共ラジオ放送NPR(17日付)や米ニュースメディア「People」(19日付)などがこのほど報じています。
2024.10.27
石破首相と亡国の足音? 「ザ・リバティ」12月号(10月30日発売)
波乱の総選挙を経て、決して順風満帆な船出とは言えないが、石破茂政権が始動する。同氏に"ブレない反骨精神"を期待する有権者もいたが、今や、あまりの言動の変節に、軸の無さを見る国民は多い。
2024.11.01
中国人留学生が増え続ける日本の大学・高校 中国経済の不況と米中対立で、日本を目指す中国人
日本に留学する中国人が増え続けている。1998年は約2万3000人だったのが、2008年に約7万3000人、18年に約11万5000人に増え、その後も10万人の大台で推移している。