記事ランキング
2017.01.24
アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった
1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。 《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。 いわゆる「南京大虐殺」
2017.05.29
“厄介な隣国”とのカルマを解消する方法 - 編集長コラム
2017年7月号記事 編集長コラム Monthly Column “厄介な隣国”とのカルマを解消する方法 北朝鮮は5月に中距離ミサイルを発射し、アメリカに届く核ミサイルの完成に着々と近づいている。一方で、トランプ米大統領は「それを許さ
2017.09.29
【インタビュー】偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 - 習近平は世界恐慌を防げるか? Part.2
常に建設中のビルがある北京のビジネス街。 2017年11月号記事 突撃ルポ 偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 習近平は世界恐慌を防げるか? 世界第2位の経済大国と言われる中国。大きなビジネスを展開できる一方で、バブル崩壊が近いともさ
2017.10.12
「消費税5%」掲げる政党、報道されず メディアが消す国民の選択肢
《本記事のポイント》 「消費減税」を訴える幸福実現党が報じられず、国民に選択肢が示されていない 税金で選挙をする党はメディアに出て、自腹で選挙をする党は出られないおかしさ 情報が伝わらなければ、民主主義は正しく機能しない 衆院選が10日、公示され、11日付各紙は一斉に、各政
2017.12.03
1年半でサブスリーを達成した40代中年男のマラソン奮闘記(3)マラソンランナーへの体づくりと食生活
しばらく運動から遠ざかっていた40代中年男が、1年半のトレーニングでサブスリーを達成するまでのストーリー(全5回)。3回目は、マラソンのための体づくりについて。 ◆ ◆ ◆ ハ
2017.12.17
1年半でサブスリーを達成した40代中年男のマラソン奮闘記(5) マラソン当日のレース運び
いよいよ「第2回水戸黄門漫遊マラソン」当日を迎えた。台風22号の接近もあり、開催が危ぶまれたが、主催者側の英断により決行された。幸い、風は強くなかったが、雨が降り続く中での初マラソンとなった。 朝4時に起床。餅を4個食べ、大会用に特別に運行された特急列車に乗って水戸へ向かった。水戸駅に着くと、雨の中にもかかわらず、ボランティアの方々が温かく
2017.12.25
【激震スクープ】トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請
11月上旬のトランプ氏来日の際のワンシーン。さりげない会話の中で重要なことを告げるのは同氏の得意技だ。写真:ロイター/アフロ 2018年2月号記事 日本激震スクープ トランプが「憲法改正」「核装備」 「空母保有」を首相に要請 トランプ米大統領は11月に来日した際、安倍
2018.01.29
Interview 世界の民主活動家たち - 台湾は、中国とは違う「一つの国家」
2018年3月号記事 世界の民主活動家たち Interview 台湾は、中国とは違う「一つの国家」 日本にとって安全保障上重要な場所に位置するのが台湾だ。昨年11月に蔡英文総統から任命された民主化と人権活動担当の大使に、日台関係や日本に期待する役割について聞いた。 (編集部
2019.12.31
【大川総裁公開霊言1000回突破】質問者が語る霊言の驚き
大川隆法・幸福の科学総裁の公開霊言が12月25日、「公開霊言1000回突破記念〈釈尊の霊言〉─情欲と悟りへの修行─」をもって、1000回を突破した。 霊言とは、あの世の霊を招き、その思いや言葉を語り下ろす神秘現象のこと。幸福の科学の霊言やリーディングは、仏教でいう「六大神通力」に相当する大川総裁の高度な霊能力を駆使して行われている。
2020.05.05
【エジプト現地レポート(2)】人口増加ははたして「悪」なのか? エジプトの事例から考える
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第