記事ランキング
2019.08.24
「キラー・ロボット」規制のあるべき姿とは?
《本記事のポイント》 キラー(殺人)・ロボットに攻撃判断を委ねることが軍縮会議で禁じられる AIに、倫理的にも能力的にも攻撃判断を任せることは危険 AI兵器の規制は、人道的な観点からだけでなく、国土防衛の観点からも検討されるべき 人の生死を左右する究極の決断を機械にゆだねるべきかどうか──。
2019.08.28
「香港を見捨てないでください!」 新橋駅で叫ぶ香港人学生の日本愛
「日本人よ、助けてくれませんか!(言葉ママ)」 8月初旬、記者が所用で新橋駅を訪れると、SL広場で黒いマスクをした若者たちが、涙声で叫んでいた。掲げられた「赤地に白い花模様」の旗と、たどたどしい日本語から、彼らが香港人であることはすぐに察しがついた。 香港における、「逃亡犯条例」改正撤回を訴える抗議活動は、血み
2019.09.11
イギリスは香港を救え! 返還時の中英の約束を、中国は一方的に破った【香港革命成就への道(2)】
写真:Rumbo a lo desconocido / Shutterstock.com 香港の抗議デモ隊と警察との衝突が激しくなる中、香港の人々の間から、元宗主国であるイギリスに助けを求める動きが起こっている。 1日には、「私たちは香港のイギリス人だ!」と香港のイギリス総領事館の前でシュプレヒコールを上げ、イギリスのパスポートを持
2019.09.21
米海軍がUFO映像は「本物」と認める 著名物理学者も「UFOの可能性」指摘
写真はイメージ。 《記事のポイント》 話題となった3本の映像 著名物理学者ミチオ・カク氏も「宇宙人の可能性」を指摘 米政府で公式なものになりつつあるUFO 米海軍の演習中に多くの兵士によって何度も目撃されたUFOの映像が、2017年に一般公開され、ニューヨークタイムズやワシントンポストなど
2019.11.30
沖縄の首里城が焼失 中国が敏感に反応する理由 - ニュースのミカタ 3
2018年1月に開かれた新春の宴。写真:小早川渉/アフロ。 2020年1月号記事 ニュースのミカタ 3 社会 沖縄の首里城が焼失 中国が敏感に反応する理由 ニュース 中国メディアが火事に反応 1
2020.04.05
良禅に追放された覚鑁 宏洋氏に影響を与える悪魔の本質
宏洋氏が幸福の科学に対する誹謗中傷を繰り返しているが、その背後には、ある宗教関係の霊存在がいる。それが、平安時代末期、真言宗の中興の祖とされ、新義真言宗の祖とされる覚鑁(かくばん)だ。 このたび、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに覚鑁の霊が現れたことで、霊言が収録された。その際、当時対立関係にあった、高野山・金剛峯寺の良禅という僧侶の霊も招霊
2020.04.06
「いい通夜でした」──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(2)】
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、大人数が集まる通夜・葬儀を行う規模の縮小や自粛が広がっている。こんな時だからこそ、「葬儀や供養の意味」が問われているような気がしてならない。 本欄では、このたび肉親を亡くした記者が、「幸福の科学式の葬儀」の経験をもとに、その意味を考えてみる。 第2回目は「いい通夜でした」。
2021.05.25
約3万年前、日本に存在した超古代文明「富士王朝」とは? 「武内宿禰の霊言」で判明
武内宿禰(たけのうちのすくね)という存在をご存じだろうか。『古事記』『日本書紀』に登場し、大和朝廷で景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代の天皇に仕えた忠臣とされている。
2021.08.09
元暴走族総長が始めた更生保護施設──孤独に寄り添うプロフェッショナル
いつの時代にも、自分を顧みず、人のために尽くす人がいる。更生率8割を誇る施設の根底には、深い愛が流れていた
2021.11.29
真理の舞台になった歴史 [第2回] - モンゴル帝国はどこまで征服した?
幸福の科学学園で歴史を教える桜沢正顕教諭が、大川隆法・幸福の科学総裁が法話や霊言で言及した象徴的な歴史的事象について解説します。