カテゴリ「世界」の記事一覧
2022.12.25
働かなくても10万ドル(約1320万円)がもらえる! アメリカ版「子ども手当」がどれだけ米社会を蝕んでいるのか
アメリカのバイデン民主党政権は、「働かない国民」を増産しているようだ。最近発表された2つの研究結果が、この方向性を示唆している。
...2022.12.24
TikTok運営会社の社員が記者の個人情報にアクセス 情報悪用のリスクが伴う中国製アプリの利用制限などの対応が必要
動画共有アプリ「TikTok」の運営を行っている中国企業「バイトダンス」の社員が、アメリカ人のジャーナリスト2人とその関係者らのデータに不正アクセスしていたことが22日、明らかになりました。
...2022.12.23
ゼレンスキー大統領が米議会で演説も、下院共和党6割が欠席し、一部は拍手を拒否 マスコミの偏向報道ここに極まれり
ウクライナのゼレンスキー大統領が21日に訪米し、アメリカのバイデン政権から継続的な支援の確約を得て、上下両院合同会議で演説しました。
...2022.12.22
幸福実現党がYouTubeチャンネル"Truth Z"を開設 世界中の若い世代に爆発的人気の中国発ブランド「SHEIN」が隠し持つ「裏の顔」
幸福実現党が新たなYouTubeチャンネル"Truth Z"を開設した。
...2022.12.22
トヨタ、ホンダ、SHEIN…… ウイグル強制労働部品依存への厳しい批判
ウイグル強制労働を組み込んだサプライチェーン構築やゼロコロナ政策による厳しい統制など、習近平政権が行ってきた悪事が詳らかにされつつある。
...2022.12.20
外務省「中国警察の拠点が日本にも設置されている可能性がある」と説明 世界100カ国以上に広がる中国の工作の実態に目を向け、対処すべき
外務省は19日、自民党の外交部会などの合同会議で、スペインの人権活動団体「セーフガード・ディフェンダーズ」が公表した報告書の内容として、中国の警察当局が日本などに海外拠点を設置している可能性があると説明しました。
...2022.12.17
1人が10人以上に感染させる、中国で猛威を振るうオミクロン変異株とは 8億人が感染する恐れがあると中国の専門家は言う
中国で感染爆発しているコロナ変異株の一種で、北京を中心に広がっているオミクロン変異株「BF.7」。
...2022.12.15
「コロナ武漢研究所流出説」、米下院が本格的調査に乗り出しか バイデン政権に証言要求
米ワシントンで、新型コロナウィルスの起源を追究する新たな動きが起きています。
...2022.12.14
SHEINの衣料品に新疆綿使用の検査結果 人気ぶりだけに惑わされてはならない
中国のオンライン小売大手「SHEIN(シーイン)」の衣料品に中国の新疆ウイグル自治区で生産された綿が使われているという検査結果が出たと、米ブルームバーグ・ニュースが11月下旬に報じました。
...2022.12.14
バイデン大統領が同性婚擁護法に署名・成立 リベラルメディアは“快挙"と称賛するが……
バイデン米大統領は13日、同性婚や人種の異なるカップルが結婚する権利を保障する「結婚尊重法案(Respect for Marriage Act)」に署名し、成立させました。
...