rss

カテゴリ「The Perspective ―大川隆法 時事説法―」の記事一覧

  • 菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    2010.11.08
    菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24)   尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本   政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...

  • 脳死の人は、まだ死んでいない【動画】

    2010.10.20
    脳死の人は、まだ死んでいない【動画】

    次々と、死んでない人(脳死状態)から臓器が摘出される (写真はイメージ)   イントロダクション:一気に9倍に増えた脳死臓器移植手術 ― 臓器提供意思表示カードに記入する前に知っておきたいこと ― (この問題に関する大川隆法総裁の説法【動画】の一部は、3ページ目)   ※動画は携帯電話ではご覧いただけません。 携帯...

  • 中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    2010.10.18
    中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    香港でのノーベル平和賞の劉氏解放要求デモ(2010/10/8)   ワールド・ティーチャーが予見する2011年の危機と、あるべき世界 イントロダクション:第三次世界大戦の芽が生まれつつある   中国は今、国際的な逆風の真っ只中にある。尖閣諸島事件で世界から懸念の目を向けられ、獄中の反体制活動家へのノーベル平和賞によって追い討ちをか...

  • 世界と対等に渡り合える国へ。

    2010.10.03
    世界と対等に渡り合える国へ。

    (『この国を守り抜け』第3章「宗教と政治について考える」より抜粋・編集。2010年9月23日収録)   オバマ大統領は「言葉だけの政治家」 アメリカのオバマ政権は、二〇一二年で終わりになるかもしれません。二〇一二年は、ちょうどマヤ暦が終わる年であり、「2012」という、人類滅亡の危機を描いた映画もありましたが、オバマ氏は、過去世で、そのマヤの辺りに生まれた...

  • 歴史はまだ変えることができる

    2010.10.03
    歴史はまだ変えることができる

    (『この国を守り抜け』第4章「危機の十年を迎え撃て」より抜粋・編集。2010年9月26日収録)   北朝鮮は早く解体しなくてはならない 中国に対しては、やはり、「侵略国家は許さない」という線を、きちんと引くべきです。 北朝鮮に対しても同じです。「あれほど無法なことをしていても、何ら裁きを受けていない」というのは、やはり、おかしなことです。 ...

  • “平和を愛さない国”に対しては憲法9条の適応除外を

    2010.10.03
    “平和を愛さない国”に対しては憲法9条の適応除外を

    (『この国を守り抜け』第4章「危機の十年を迎え撃て」より抜粋・編集。2010年9月26日収録)   憲法九条は、他の国が平和を愛していることが前提 今後、アメリカは日本防衛から引いていくことが予想されるので、今、引き止めに入っているわけですが、「そう長くは戦力を留めてくれないのではないか」と思われます。 かなり強い財政危機のなかで、アメリカの現在...

  • 「世界レベルのリーダー」を養成せよ

    2010.07.03
    「世界レベルのリーダー」を養成せよ

    (『平和への決断』第2章「太平洋戦争の勝敗を分けたもの」より抜粋・編集。2010年6月10日収録)   今こそリーダー養成を学ぶべき 特に、今、われわれ日本人がアメリカから学ぶべきことは、指導者養成のところです。ここを、しっかりと学んでおかなければいけないのです。 同書のなかでマッカーサーの霊も、「日本には、意思決定のできる人がいない」ということを...

  • いま、国防を考える時期に来ている

    2010.06.03
    いま、国防を考える時期に来ている

    (『平和への決断』第3章「日米安保改定をめぐる『決断』」より抜粋・編集。2010年5月23日収録)   現実をリアリスティックに捉えるべき 元首相の鳩山由起夫氏は悪人ではありませんでしたが、彼には、戦後教育の影響により、「戦争イコール悪」という見方で思考が停止している部分はかなりあります。彼が首相だったときには、連立政権の“尻尾”で...

  • 「危機に立つ日本」を救え

    2010.05.08
    「危機に立つ日本」を救え

    2010年7月号記事   講演速報 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法 講演会レポート 「危機に立つ日本」を救え   参院選まで2カ月となった5月、大川隆法総裁は月の前半2週間だけで7回というペースで精力的に日本各地を回り、信者と一般聴衆を前に政治テーマの講演を行った。迫り来る国難を警告し打開策を示す、そ...

  • さまざまな国との友好関係を深めるべき

    2010.05.03
    さまざまな国との友好関係を深めるべき

    (『国家の気概』第一章「構想力の時代」より抜粋。) 現実的な問題として、ほかの国との外交関係のところも考える必要があります。危険な国は、はっきりしているので、どうするかというと、やはり、「味方をもう少し増やさなくてはいけない。日本の周りに“友達”をつくらなければ駄目である。そういうところが、いざというときに日本を助けてくれるようにする必要がある」ということです...

Menu

Language