カテゴリ「スピリチュアル」の記事一覧
2019.03.29
李登輝の過去世 ─義のために命惜しまず - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2019年5月号記事 過去世物語 人は生まれ変わる 李登輝の過去世 ―義のために命惜しまず― 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の
...2019.03.29
中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム
IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。 2019年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の...
2019.03.29
山口敏太郎のエックス-リポート 【第79回】
2019年5月号記事 No. 079 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...
2019.03.23
イチローの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
米メジャーリーグのマリナーズに所属するイチロー選手が、21日、現役引退を表明した。 日米通算4256安打をはじめ、日米両国で前人未到の記録を次々と打ち立ててきたイチロー選手の姿は、多くのファンに感動を与えた。 イチロー選手のストイックなプレースタイルは、その魂の歴史からも来ているようだ。 &
...2019.03.19
ニュージーランド銃乱射事件 人種差別を乗り越える転生輪廻の思想
事件の犠牲者の冥福を祈る人々。写真:Michael W NZ / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ニュージーランドのクライストチャーチで起きたテロの背景には、白人至上主義があった。 銃規制の強化だけでは、悲劇を食い止めることは難しい。 人は様々な立場で生まれ、経験を積んでいるという「転生輪廻の思想」...
2019.03.12
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
東日本大震災から8年が過ぎた11日、被災地をはじめ、全国ではさまざま追悼や慰霊の行事が行われた。 現代社会は、「霊」や「あの世」について語られることが少ないが、その部分への理解がなければ、亡くなった人々の魂や遺族の心を本当の意味で慰霊・救済することは難しいだろう。 今回、本欄では、「死は永遠の別れではない」とい...
2019.03.10
アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】
霊言について解説する里村氏(左)と、本誌編集長の綾織。 最近、ネット上では、「霊言」に対するさまざまな意見が飛び交っている。 ネガティブなものも目立つが、そうした発信をしている人の多くは、そもそも「霊言とは何か」について知らないのではないか。信仰を持たず、特に、公立学校の教育を受ける中では、「霊言」に触れる機会は少ないだろう。 ...
2019.03.04
大川総裁が台湾で講演 台湾の自由、民主主義、信仰を中国本土にも広げるべき
中国の習近平国家主席は年初に、台湾との"平和統一"を呼び掛ける演説を行い、いざとなれば武力行使も辞さない姿勢を明らかにした。侵略の意図を隠そうともしない中国の動きに、周辺地域には緊張が走っている。 台中関係が緊迫する中、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は3日、台湾の台北市内で、講演「愛は憎しみを超えて」を行った。...
2019.03.03
霊言で蒋介石が「南京大虐殺」の存在を否定 日本は台湾と中国のどちらを選ぶか
衝撃の事実が明かされた『蒋介石の霊言』。 《本記事のポイント》 蒋介石の霊は「南京大虐殺」の存在をあっさりと否定 今も昔も「経済優先」の日本に警鐘を鳴らす 日本は大切にすべき相手を間違えてはならない 「われわれに、かつて傷ついた経験があり、同様の過ちは決して再び犯してはならないということを...
2019.02.27
UFO Reading - 次々に明かされる宇宙の秘密
2019年4月号記事 UFO Reading 次々に明かされる宇宙の秘密 UFOの形状やそこに乗っている宇宙人の姿まで明らかにする大川総裁のUFOリーディング。 宇宙人の価値観や地球に来る目的を知ることで、私たちの視野はぐっと広がっていくだろう。 ...