カテゴリ「社会」の記事一覧
2018.03.29
働く障害者が「人生の意味」を教えてくれた
写真:(左)LFCの倉庫で働く従業員。(右)オムロン京都太陽の工場で働く従業員。 2018年5月号記事 働く障害者が「人生の意味」を教えてくれた 4月から民間企業の障害者の法定雇用率が2%から2.2%に引き上がる。障害者雇用は「社会貢献」として語られることが多いが、本当にそれだけな...
2018.03.29
Happy教育相談室 - 学園熱血教師のアドバイス(71) 息子と夫の激しい口論。どう仲裁すればいいですか?
2018年5月号記事 第71回 回答者:桜沢正顕 幸福の科学学園中学高校 募集広報主任 社会科主任 幸福の科学学園チアダンス部顧問として創部4年目で世界大会優勝に導いた高い指導力を持つ、桜沢教諭にアドバイスを伺います。 Happy教育相...
2018.03.24
カルト新聞の藤倉善郎容疑者を書類送検 建造物侵入の疑い
防犯カメラの映像に映っていた、藤倉容疑者。 宗教施設に無断で侵入したとして、警視庁荒川署は23日、東京都葛飾区のフリーライター、藤倉善郎容疑者を、建造物侵入の疑いで東京地検に書類送検した。 関係者によると、藤倉容疑者は1月17日午後2時前、荒川区にある幸福の科学の教団施設「初転法輪記念館」に侵入した疑い。 ...
2018.03.05
病気は不幸か? 治らなかったらどうすべき? 宗教家がススメる病気平癒の仕方
医学的には治らないと診断された患者が、完治する例は世界中に存在する。その一つが、「信仰心による病気平癒」だ。 例えば、祈りによって、難病を克服したり、病気の進行が遅れたりしたことを示す研究があるなど、現状での医学界の「常識」では分からない事例が多数ある。 そうした信仰心と病気の関係性の秘密に迫った『病を乗り切る...
2018.03.01
自殺対策強化月間に厚労省がSNSの相談窓口 「死後どうなるか」を知ることが自殺防止に
《本記事のポイント》 日本は先進国の中でも自殺が多く、特に若者の自殺率が高い 日本で自殺が多い理由には、宗教的な教えが不足していることが挙げられる 「自殺すると死後どうなるか」という霊的真実を知ることは、自殺防止につながる 厚生労働省はこのほど、3月の自殺対策強化月間に実施...
2018.02.27
【地域シリーズ 宮城】大震災から7年 世界を照らす「復活力」被災地を「夢の大地」に
宮城県山元町にある先端農場「イチゴワールド」。 2018年4月号記事 地域シリーズ 宮城 宮城 現地ルポ 大震災から7年 世界を照らす 「復活力」 被災地を「夢の大地」に 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県の復興はどうなっているのか。 それを確か...
2018.02.27
Happy教育相談室 - 学園熱血教師のアドバイス(70) 中1の息子は期限の直前まで宿題やテスト勉強をやりません
2018年4月号記事 第70回 回答者:山田 晃 幸福の科学学園 関西中学校・高等学校 生徒指導主事 宗教科主任 多くの子供たちの悩みに寄り添い解決に導いてきた山田教諭にアドバイスをいただきます。 Happy教育相談室 学園熱血...
2018.02.27
新書から読めば挫折しない!教養人への道 - Vol.22 道徳教育はどうすべきか
2018年4月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.22 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.22 道徳教育はどうすべきか ...
2018.02.07
平昌オリンピックがもうすぐ開催 日本代表選手に学ぶメンタル強化法
《本記事のポイント》 スピードスケートの小平選手は、オランダでの武者修行でメンタルを強化 スキージャンプの葛西選手の秘訣は「脳を疲れさせない」「プラス思考」「ワクワク感」 人生の苦難は、心を鍛えるための試練にすぎない いよいよ9日から平昌五輪が開催される。日本代表選手のメダル獲得も期待されている。...
2018.02.01
知的障害を理由とした不妊手術強制で女性が国を初提訴 障害者の生きる意味とは
《本記事のポイント》 宮城県の60代女性が、知的障害を理由として国に不妊手術を強制されたと訴えた 障害者に対する差別や「優生思想」が今も残っていると指摘する声もある 障害があっても魂は健全。障害を持って生きる意味を考える必要がある 「旧優生保護法」を基に、知的障害を理由とした不妊手術を強制されたこ...