カテゴリ「政治」の記事一覧
2023.05.29
トランプの真実 - Part 3 大統領再選を吹き飛ばす バイデンファミリーの汚職疑惑
米大統領経験者として初の起訴、連邦議会議事堂襲撃事件、ツイッターアカウントの凍結、ロシア疑惑などの逆風が起きても、トランプ前大統領は高い支持率を維持している。
なぜなのか。
多くのメディアが黙殺する真実とは。
...2023.05.29
地獄には「憲法九条」と刻印された臆病なシマウマ姿で堕ちた者がいる - ニュースのミカタ 2
ウクライナ戦争が起きて以降、中国の動きは不気味なように静かです。
...2023.05.29
中国がウクライナ戦争から得た教訓 - ニッポンの新常識 軍事学入門 36
ウクライナ戦争が1年以上経つ今、中国がこの戦争から得た教訓はいくつかあり、間違いなく台湾侵攻に活かすでしょう。
...2023.05.28
債務上限問題で現われた米国民の本音 トランプ減税の効果で歳入は1.5兆ドル増えた
米政府の借金の上限である債務上限の引き上げについて、バイデン大統領と共和党のマッカーシー米下院議長が、原則、政府支出を抑制することで合意したと声明を発表した。
...2023.05.25
幸福の科学側が宏洋氏に勝訴 最高裁が宏洋氏の上告などをすべて退ける 損害賠償やYouTube動画削除を命じた高裁判決が確定
大川宏洋氏による複数のYouTube動画で名誉を毀損されたとして、宗教法人「幸福の科学」などが、同氏に対して損害賠償などを求めた裁判で、最高裁判所は24日、同氏の上告などをすべて退けた。
...2023.05.25
広島サミットで注目されたG7は「今や過去の"歴史"となった」と英紙が指摘 経済力ではBRICSに一部抜かれ、影響力低下が深刻化
広島で開催され、閉幕した主要7カ国首脳会議(G7サミット)をめぐり、英紙フィナンシャル・タイムズのチーフ・エコノミクス・コメンテーターであるマーティン・ウルフ氏は、
...2023.05.25
国内唯一の高速炉「常陽」が再稼働合格へ ポスト「もんじゅ」の開発も急ぎ、研究の遅れを取り戻せ
日本で唯一となった高速炉「常陽」(茨城県)がこのほど、事実上の再稼働審査合格となりました。
...2023.05.24
幸福の科学が宏洋氏・週刊文春に勝訴 「結婚強制」記事について、裁判所は「被告宏洋の供述を信用することはできない」と断じる
「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、宗教法人「幸福の科学」が、同誌を発行する文藝春秋社と大川宏洋氏に対し、損害賠償などを求めた裁判で、東京地裁は24日、両被告に330万円の支払いを命じ、幸福の科学が勝訴した。
...2023.05.24
アメリカで元軍高官や元大使らが、NYT紙に「ウクライナ停戦」求める一面意見広告 岸田外交は大丈夫か?
G7広島サミットにウクライナのゼレンスキー大統領が出席したことが話題を呼んでいますが、その一方で、世界各地では「停戦」を求める声がますます強まっています。
...2023.05.20
大手電力7社、6月から14~42%の値上げが認可 原発を動かさなければ家計も産業も人命も危険!
大手電力7社における、6月からの家庭向け電気料金の抜本的値上げが5月19日、経済産業省により正式に認可されました。
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