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カテゴリ「政治」の記事一覧

  • 天上界復興会議(第4部)

    2011.05.01
    天上界復興会議(第4部)

    2011年6月号記事   第4部   日本から貧乏神をたたき出す強力復興プラン   天上界復興構想会議発足!? 今、日本に必要なのは、前向きで建設的な考え方だ。幸福の科学は東日本大震災以来、復興のためのアイデアを様々に発表してきた。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の最新提言を中心に、天上界の賢人たち...

  • オバマ大統領再選への 険しい道のり

    2011.05.01
    オバマ大統領再選への 険しい道のり

    2011年6月号記事   アメリカ政界では4月4日のオバマ大統領の出馬宣言を受け、来年の大統領選挙に向けたカウントダウンが本格的に始まった。再選を目指すオバマ氏は、史上最高額となる10億ドル規模の資金集めを目指していると見られ、その意気込みの強さがうかがえる。 しかし、現職候補としては早めの出馬表明と高額の選挙目標は、再選への道が容易でないことを物語って...

  • 特別インタビュー【第2部】 「日本核武装プログラム」【動画】

    2011.04.18
    特別インタビュー【第2部】 「日本核武装プログラム」【動画】

    特別インタビュー★「今アメリカで何が起きているのか?」 国際政治アナリスト・伊藤貫氏 × ザ・リバティ編集長・綾織次郎   【第2部】 テーマ:日本核武装プログラム   内容: ・ 核で読み解く日米同盟と国連。 ・ 伊藤貫氏の核武装構想。 ・ そのとき日米同盟はどうなる? 日本人に求められ...

  • 菅「配給内閣」は早期に総辞職すべし

    2011.04.05
    菅「配給内閣」は早期に総辞職すべし

    左写真:09 年正月の日比谷・派遣村の様子。その活動に関わったメンバーがいま首相官邸に集結している 右写真:戦時中の炊き出し風景。市民運動家出身の菅氏が得意なのは、生活困難者の救済だ   2011年5月号記事   編集長コラム   菅政権はなお東日本大震災の救援・復旧活動のさなかにあるだろうが、菅直人首相はでき...

  • オバマの「頭の中」が世界を動かす

    2011.04.05
    オバマの「頭の中」が世界を動かす

    2011年4月号記事   編集長コラム   エジプトの「民主革命」がアラブ各国やイランなどにも飛び火している。中国も報道やネットを厳しく統制し、革命の波及におびえている。 ふつうの見方ならば、フェイスブックなど新たな情報技術が、失業やインフレに対する国民の不満を結びつけたということなのだろう。 ただ、本誌連載の地政学者・奥山...

  • 小沢待望論? イノベーター待望論?

    2011.04.03
    小沢待望論? イノベーター待望論?

    2011年2月号記事   編集長コラム   「大連立構想」をめぐって、政界の実力者たちの思惑が渦巻いている。 菅直人首相は、法案がまともに通らない参院のねじれを打開するため色気を示す。2010年12月の臨時国会閉会時の記者会見で菅首相は、「大連立が絶対ダメだとは考えていない」と否定しなかった。 ただ、菅首相は社民党と&ldq...

  • 2年前、オバマ守護霊が  “予言”した中間選挙敗北

    2011.04.02
    2年前、オバマ守護霊が “予言”した中間選挙敗北

    中間選挙の歴史的大敗を受けて記者会見したオバマ大統領。(写真:ロイター/ アフロ)   2011年1月号記事   編集長コラム     「2位じゃダメなんですか」「ルーピー」「最小不幸社会」「イラ菅」 12月に決定する恒例の「流行語大賞」にノミネートされた言葉で、今年は政治がらみがひと際目...

  • 「新しい公共」を阻止しない日本の危機(下)“共産コミューンの市町村”づくりが目的の「新しい公共」

    2011.02.28
    「新しい公共」を阻止しない日本の危機(下)“共産コミューンの市町村”づくりが目的の「新しい公共」

    2011年4月号記事   寄稿 オピニオン 嶋田陽一(政治学者)     第四節 “地方の地獄”「新しい公共」に、 自民党はなぜ騙され踊るのか ──レーニンの公約「パンと平和」が 「餓死と戦争」になった歴史を忘れた日本     ...

  • ちょっと待った!地域主権(5)いったい地方自治体の本旨って何ですか?

    2011.02.22
    ちょっと待った!地域主権(5)いったい地方自治体の本旨って何ですか?

    写真は、地域政党「減税日本」の代表で、名古屋市市長の河村たかし氏   激辛ジャッジ第5回 最終回   前回は、現状の大都市圏と地方圏の間にある、生産労働人口などの格差を放置したまま道州制に移行したら、ますます地域間格差が広がり、公務員の増大が予想され、本末転倒な結果になると指摘しました。 そんな中、注目された2月6日投開票の名古屋ト...

  • 「新しい公共」を阻止しない日本の危機(上)

    2011.02.10
    「新しい公共」を阻止しない日本の危機(上)

    2011年3月号記事   寄稿 オピニオン 「新しい公共」を阻止しない日本の危機(上)   「地域主権」は、市町村(地域)の 共産コミューン(主権ある準・独立国家)化の手段   嶋田陽一(政治学者)     二〇〇九年八月末の総選挙で圧勝し、民主党は初め...

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