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カテゴリ「政治」の記事一覧

  • ボーイング墜落事件で見える米中の航空機覇権戦争

    2019.03.23
    ボーイング墜落事件で見える米中の航空機覇権戦争

    画像はJordan Tan / Shutterstock.com。   《本記事のポイント》 ボーイング機が相次いで事故を起こし、各国は運行停止を命令 中国は貿易交渉で、この事件を大いに利用するだろう 航空機業界をめぐる覇権争いが起きている   エチオピア航空の米航空機大手ボーイングの旅客機「73...

  • 米朝会談は「決裂」だった 金正恩&トランプ守護霊霊言緊急収録

    2019.03.01
    米朝会談は「決裂」だった 金正恩&トランプ守護霊霊言緊急収録

    写真:ロイター/アフロ   トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は、合意に至ることなく終わった。 引き続き交渉を進めていく考えを示しているトランプ氏だが、両首脳の間に溝があることも認めている。 果たして本当のところはどうだったのか。大川隆法・幸福の科学総裁は会談終了後の夜、両首脳の守護霊霊言を緊急で収録した。 ...

  • 米朝会談 非核化合意に至らず 外交の原則を貫いたトランプ氏

    2019.03.01
    米朝会談 非核化合意に至らず 外交の原則を貫いたトランプ氏

    会談時に、ホテルの中庭を散策するトランプ氏と金正恩氏。写真:AFP/アフロ   ベトナムのハノイで、2月27日、28日の2日間にわたり、米朝首脳会談が行われた。ベトナムのハノイが選ばれたのは、昨年6月のシンガポールの時と同様、北朝鮮が非核化すれば経済発展をした未来がやってくることを、金正恩・朝鮮労働党委員長に実際に見てもらうためだ。   「...

  • 米朝首脳会談がベトナムで開催されるワケ

    2019.02.28
    米朝首脳会談がベトナムで開催されるワケ

      《本記事のポイント》 ベトナムは昨年12月より、会談の候補地に名乗りを上げていた 米越関係のように、敵同士である米朝は和解できる ベトナムは会談場所を提供することで、南シナ海で対立する中国をけん制   2回目となる米朝首脳会談が、ベトナム・ハノイで始まった。焦点は、北朝鮮の非核化がどれだけ進捗し、アメ...

  • 不正統計で大炎上 "発覚"したのは消費増税の後遺症 - ニュースのミカタ 2

    2019.02.28
    不正統計で大炎上 "発覚"したのは消費増税の後遺症 - ニュースのミカタ 2

    写真:つのだよしお/アフロ   2019年4月号記事   ニュースのミカタ 2 政治   不正統計で大炎上 "発覚"したのは消費増税の後遺症   賃金統計の「不正」の次は、「低迷」に目を向けるべきです。 国会を騒がせている不正統計問題。槍玉に...

  • 過疎の町でも人口は増やせる - 人口減少ニッポン「稼ぐまち」が人口を増やす - Part1

    2019.02.27
    過疎の町でも人口は増やせる - 人口減少ニッポン「稼ぐまち」が人口を増やす - Part1

    イラスト:つかもとゆか   2019年4月号記事   国造りプロジェクト Vol.05   人口減少ニッポン 「稼ぐまち」が人口を増やす   日本の人口は、8年連続で減少している。特に地方は人口減少が顕著だ。 安倍政権も対策を取ろうとしているが、あまりうまくいっていない。 ...

  • 「尊徳式」地方に繁栄を呼ぶ方法──「稼ぐ」自治体の時代がやって来た - 編集長コラム

    2019.02.27
    「尊徳式」地方に繁栄を呼ぶ方法──「稼ぐ」自治体の時代がやって来た - 編集長コラム

    写真:くれじっと   2019年4月号記事   編集長コラム Monthly  Column   「尊徳式」地方に繁栄を呼ぶ方法 ──「稼ぐ」自治体の時代がやって来た     本号の特集「人口減少ニッポン 『稼ぐまち』が人口を増やす」を受けて、改めて「...

  • Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 青森/島根

    2019.02.27
    Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 青森/島根

      2019年4月号記事   Interview   地域を発展させる「秘策」 青森   全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。     本州最北端、「北のまほろば」は甦る!   ...

  • 米軍基地の辺野古への移設をめぐる県民投票で反対多数 住民投票には「危険性」も

    2019.02.26
    米軍基地の辺野古への移設をめぐる県民投票で反対多数 住民投票には「危険性」も

      米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、辺野古沿岸部の埋め立ての是非を問う県民投票が行われた。   その結果、「反対」が43万4273票で、有効投票の72.2%となった。投票率は52.48%だった。 玉城デニー知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達するという。   投票結果に法的拘束力はないが...

  • 沖縄の県民投票のどこがダメなのか? 反対多数でも、「国内論理」は世界に通用しない

    2019.02.22
    沖縄の県民投票のどこがダメなのか? 反対多数でも、「国内論理」は世界に通用しない

      《本記事のポイント》 県民投票の選択肢が単純すぎるという指摘も 普天間基地問題をぶり返すことは、韓国の徴用工問題と同じ 政府は、沖縄の基地負担軽減だけでなく、「中国の脅威に対処」と明言を   沖縄県名護市・辺野古基地をめぐり、24日に投開票を迎える県民投票。さまざまな論評が入り乱れ、投票の評価について...

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